観察記録

平成18年8月11〜20日

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8月19日(土)
 ・午前中、小谷戸の里の事務所でボランティア作業。
  終って1.5時間ほど散策。ゴイサギの幼鳥「ホシゴイ」が水の上で暑さを避けていた。

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          (上左から、オトコエシキンカンセンニンソウ、ハエトリクモの一種?)
          (下左から、ホシゴイ、ツバメ、ニオイコベニタケタマゴテングタケモドキ

8月18日(金)
 ・ゆっくり台風が西日本に滞留している影響でずっと雨降りの日が続いていた。
  「晴れ」予報通りの猛暑の中、水道水をがぶ飲みしながらの散策。

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          (上左から、ヌスビトハギヤマハギゲンノショウコアカバナ
          (中左から、アキノタムラソウワレモコウベニバナボロギクヒヨドリバナ
          (下左から、イネトロロアオイムクゲナンバンギセル

          (上左から、エノキ、チョッキリに切り落とされたクヌギのドングリ、
          クサギの花とモンキアゲハ、ミソハギの花とキチョウ
          (中左から、ナミアゲハ幼虫、吸水するクロアゲハナガコガネグモ、ツバメ)
          (下左から、タマゴテングタケモドキニオイコベニタケ、?、ツルタケ


8月15日(火)
 ・台風の前触れの雨ぶくみの風の中、5日ぶりに散策。
  秋の気配を思わせる花をまた見つけた。

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          (上左から、センニンソウツリガネニンジン、〃、ツルボ
          (中左から、サルスベリクサフジキンミズヒキカラスウリ
          (下左から、ヒヨドリジョウゴハッカヤブランミズタマソウ

          (上左から、ヤブミョウガノアザミミズオオバコヤマノイモ
          (下左から、タマアジサイウメモドキイロハカエデ、?)

          (上左から、カラスアゲハナミアゲハアカボシゴマダラキイロスズメバチ
          (下左から、オニヤンマコカマキリジョロウグモ、イシガメ?)





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