観察記録

平成18年12月1〜10日

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12月8日(金)
 ・今にも時雨そうな寒い曇り空の昼。
  晩秋〜初冬の野で咲いている全部の花を撮ってやろう、と意気込んで散策しました。

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          (上左から、ハコベハキダメギクタネツケバナハハコグサ
          (中左から、ハルジオンセイタカアワダチソウベニバナボロギクコセンダングサ
          (下左から、イヌタデイヌガラシトキワハゼノハラアザミ

          (上左から、ノコンギクオオジシバリムラサキツメクサタンポポ
          (下左から、ホトケノザホトトギスツワブキボケ

          (上左から、ヤツデヒイラギモクセイヒメジョオン、ばらのまる橋)
          (下左から、古民家の萱の葺き替え、〃、瓜久保にて、〃)



12月6日(水)
 ・「小春日和」という予報だったが、薄雲のもと。
  鳥・チョウ・紅葉・冬芽葉痕を撮る。

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          (上左から、カエデの紅葉)
          (下左から、サワグルミ、〃、ニシキギ、?)

          (上左から、ツグミシロハラシジュウカラアオジ
          (下左から、ヤマトシジミクロスジフユエダシャク、鳥のにこげ、古民家の萱の葺き替え)



12月4日(月)
 ・厳しい冬型の気圧配置という。防寒態勢で散策。
  まだ黄葉が残っていた。今日は、大きめの「葉痕」の撮影練習。

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          (上左から、メタセコイア、トウカエデ、サンショウカクレミノ
          (下左から、ツルウメモドキガマズミオギシジュウカラ

          (上左から、トチノキクズアジサイニワトコ
          (下左から、タラノキカラスザンショウ、夕日の中、宮田池)




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