観察記録

平成18年9月1〜10日

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9月8日(金)
 ・季節は秋だが、蒸し暑い日。ナガサキアゲハを何度も見かけたが撮影はさせてくれず。
  あまり歓迎されない「雑草」が花粉を飛ばしている。

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          (上左から、オオブタクサ、アレチウリ、イノコズチクズ
          (下左から、カラスウリスズメウリガガイモヘクソカズラ

          (上左から、クコ、ケチジミザサ、アキノノゲシシラヤマギク
          (中左から、オオニシキソウ、シロバナサクラタデ、イヌタデヒヨドリジョウゴ
          (下左から、ゲンノショウコナンバンギセルクサフジキツネノマゴ

          (上左から、コバノカモメヅル、ニオイコベニコ、ヒメウラナミジャノメイチモンジセセリ
          (下左から、ニホントビナナフシの幼虫、ウスバキトンボ、ハエの一種、コアオハナムグエリ

9月4日(月)
 ・また中5日が開いた。季節は秋になだれ込んでいくのだろうか。
  風は爽やかだが日向はまだまだ暑い。コバノカモメヅルを見つけたのが収穫。

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          (上左から、コバノカモメヅル、〃、ガガイモクサフジ
          (下左から、トキリマメツルマメマルバハギネムノキ

          (上左から、オミナエシキンミズヒキヒヨドリバナノハラアザミ
          (下左から、イトトンボの一種、アブラガヤゴンズイ、一番乗りの案山子)




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