観察記録

平成18年3月21〜31日

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3月30日(木)
 ・冬の気候に戻ったように薄曇りで冷たい風が吹き募り、満開の花見には厳しい空模様。

3月28日(火)
 ・晴れの日は今日まで、まだ虫はすくない。

          (上左から、ヤマエンゴサク、?スミレ、ムラサキケマンハルジオン
          (下左から、ヒトリシズカマルバスミレオランダミミナグサ、?)

          (上左から、「ばらのまるの丘」、「おおなばの丘」、枝垂れ桜ボケ
          (中左から、ミズキアカメガシワアカシデ
          (下左から、ナミアゲハ蛹、ルリシジミ♂、フタホシアトキリゴミムシ、アマガエル)


3月25日(土)
 ・春の日だが、風はすこし冷たく虫はすくない。
  ヒトリシズカ、キランソウなどの小さい花が咲き始めている。

          (上左から、ネコノメソウキランソウヒトリシズカ、〃)
          (下左から、ニオイタチツボスミレマルバスミレカラスノエンドウヒメウズ)

          (上左から、キブシ雌花、コブシユキヤナギ、コブシ・ヤマザクラ・ヤナギ)
          (下左から、スイバクロモジ、?、ルリシジミ♂)


3月23日(木)
 ・朝までの雨はやんだが、曇り空。サクラの開花がすすんでいる。
  寒さで昆虫が目につかない。

          (上左から、サクラ3種(染井吉野、大島桜、山桜)、カイドウ
          (中左から、ジンチョウゲキブシヒュウガミズキレンギョウ
          (下左から、ボケマルバスミレハナダイコンシュンラン

          (上左から、ヒメウズヒメカンスゲトウダイグサホトケノザ
          (下左から、フクジュソウ、?、ツマグロオオヨコバイキクラゲ

3月22日(水)
 ・きのうは「彼岸の中日」でお墓参りに行った。
  きょうは、夕方から天気が崩れる予想。落穂拾いの散策に出る。

          (上左から、シュンランセンボンヤリスズメノヤリモミジイチゴ
          (下左から、ヒサカキ(雌花)、アブラナタチツボスミレ群落、ガマズミ)





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