観察記録

平成18年1月1〜15日

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1月15日(日)
 ・夜中までの豪雨がやんだ早朝の散策。ツチグリが水気をふくみ、アゲハの蛹に異変が生じていた。

          (左から、ツチグリナミアゲハ蛹、谷戸の風景、ヘクソカズラ

1月10日(火)
 ・明け方までの雨もあがり穏やかな晴れ。
  タシギが目の前まで近寄りカメラマン大集合、超望遠レンズには収まりきらないハプニング。

          (上左から、タシギアオサギナンテンガガイモ
          (下左から、紅梅白梅、?、

1月8日(日)
 ・何日ぶりかの青空。朝の巡回に携行するカメラの出番があった。

          (左から、けやき広場での日の出、朝陽に輝くソシンロウバイ(中の上屋傍)、〃ガマズミシジュウカラ

 ・午後、すこし雲が出ると寒い。

          (上左から、メギウツギソシンロウバイオオイヌノフグリ
          (下左から、アカシデ?、アオキコブシ、カメラの砲列)

1月6日(金)
 ・今日も今にも小雪が降ってきそうな暗い寒い日。
  用事があって事務所に行ったら、明日の「七草かゆ」用の野草をスタッフが野に出て摘んでいた。

          (上左から、セリナズナゴギョウハコベラ
          (中左から、ホトケノザ、スズナ、スズシロ、雀)
          (下左から、ガガイモセンボンヤリガマズミ、オオカマキリ卵嚢)

1月5日(木)
 ・午前中は雪もぱらつく寒さ。薄日が射した午後、まりこと巡る。
  4つの目だと、新しいものも目に入る。

          (上左から、レンギョウオモト(万年青)キンカンカラスウリ
          (中左から、ハクモクレンアジサイハリギリクズ
          (下左から、センボンヤリセイタカアワダチソウヌルデオオカマキリ卵嚢)

1月3日(火)
 ・正月3日目でやっと晴れ。箱根駅伝の応援から帰った午後、今年初めての散策。
  やっとこの6点を撮影しただけ。被写体が見つからない。

          (上左から、ソシンロウバイアオツヅラフジタンキリマメメギ
          (下左から、メジロ、ウスタビガ空繭、オオカマキリ卵嚢、今日までお休み)




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