観察記録

平成18年7月11〜20日

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7月20日(木)
 ・連日の雨がようやくやんで、束の間の曇り日。午前中だけでも、と出かける。
  ヤマユリが咲き始めていた。

          (上左から、アジサイコケオトギリシモツケトコロ
          (中左から、アキカラマツアキノタムラソウヌマトラノオミソハギ
          (下左から、ヒヨドリバナ、ツルニガクサ、ヤマユリ、〃)

          (上左から、ナデシコ、オオカモメヅル、?、ヤブガラシ
          (中左から、クサギシマスズメノヒエヨウシュヤマゴボウシカクイ
          (下左から、アオツヅラフジヘクソカズラスイレンヤマハギ

          (上左から、オナガアゲハスジグロシロチョウシオヤアブアブラゼミ抜け殻)
          (中左から、スジモンヒトリ、コスズメ(終齢幼虫)、シンジュサン幼虫、〃)
          (下左から、ナミテントウコイチャコガネ、ヤサイゾウムシ、ササキリ幼虫)


7月15日(土)
 ・午前中、事務所でボランティア活動した後、散策。
  今日も真夏日、給水を心がける。

          (上左から、オオカモメヅル、ノブドウタケニグサ、〃)
          (下左から、シオデ雌花、ホオズキナワシロイチゴユズ

          (上左から、トラフカミキリマメコガネナミアゲハ2齢幼虫、シオカラトンボ産卵)
          (下左から、ベッコウハゴロモ幼虫、アオバハゴロモ幼虫、トックリバチの巣、カワセミ


7月13日(木)
 ・今日も午前中、涼しい内にと思ったが今年最高の真夏日だった。
  熱中症予防のため水道の蛇口のある所では必ず給水。

          (上左から、オオカモメヅル、ミソハギイヌゴマツユクサ
          (中左から、ヘラオモダカヤブマオヨウシュヤマゴボウオオガハス
          (下左から、ガマイヌセンボンタケ、?、ウシガエル)

          (上左から、ジャノメチョウヒメウラナミジャノメジャコウアゲハヒメアカタテハ
          (中左から、ダイミョウセセリ、ゴマダラヒトリの一種、シロヒトリ?、ウスバカゲロウ
          (下左から、トラフカミキリアオメアブヨコヅナサシガメ、アリグモ)


7月11日(火)
 ・また4日ぶりの観察行。午前中、涼しい内にと思ったが蒸し暑いこと。
  チョウも暑いと吸水に懸命? 初の手乗りチョウ経験。

          (上左から、キチョウコチャバネセセリクロアゲハ、〃)
          (中左から、ウラギンシジミキタテハウチワヤンマオオモンクロベッコウ
          (下左から、コケオトギリオオダイコンソウタケニグサ、ツバメ)




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