カラスウリ



03.8.22

これはカラスウリの青い実とみたのだが正しいのだろうか?
図鑑によれば花期は8〜9月とあり、白いレースで作ったベールを広げたような花が、月が沈んでから開き夜明け前にはしぼんでしまうのだそうだ。気がつかないわけだ。
撮影場所は忘れてしまった。






03.10.24

小谷戸の里の炭焼き窯の脇の流れの向こう側でなっていた。近接撮影したいのだが届かない。






03.11.16

上の写真と同じ実が赤くなっていた。






04.7.16

小谷戸の里の古民家の裏庭に毎年実をつける株が今年も蔓を伸ばして、白い花をつけ始めた。
事務局のNさんが「今朝、白い糸をまだぶら下げていた」と教えてくれました。






04.7.25

この日は「自然観察会」。「きざはしの谷戸」の山際の薮の中から白い花の蕾を覗かせていた。じき、夜中に優雅な花を咲かせるのだろう。見たいものだが。






04.9.13

小谷戸の里の炭焼き窯の脇の流れの向こう側斜面、目の前であおい実をつけています。






04.9.17

小谷戸の里の古民家の裏庭。目の前に赤い実が現れビックリしました。






04.10.16

小谷戸の里の古民家の裏庭。3個かたまって赤い実がついています。






04.10.23

小谷戸の里の古民家の裏庭。ムラサキシキブに絡んで赤い実が沢山ぶらさがっています。






04.11.14

赤みが濃くなっています。






05.8.10

「松原越し休憩所」から登っていく園路際で、今夕にも花が開きそうな蕾でした。






05.8.17

古民家裏庭では実がつき始めています。






05.9.1

まりこが一人で「松原越し休憩所」上の自生地で撮影してきました。








05.10.14

古民家裏で赤い実が下がりはじめました。






05.11.24

マンサクの葉も黄色くなっています。






05.12.10

赤みの色合いが濃くなってきました。






05.12.12

ムラサキシキブの実、冬芽と一緒にかなり熟した赤い実が見上げる位置に下がっていました。





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