7月31日(土)
・台風10号の遠い影響の雨がおとといから続いている。蒸し暑いが折り畳み傘を手に撮影に出た。
今年の新顔、センダングサ、イノコヅチ、オクラ、ヘラオモダカ、ヒヨドリジョウゴ、
キンミズヒキ、イヌトウバナを見つける。
名前のわからない花が4種。また、すでに見た花でも別な顔を紹介しよう。
(上左から、センダングサ、イノコヅチ、トロロアオイ、ヘラオモダカ) (上左から、セリ、睡蓮、ワルナスビ、ヒルガオ) (上左から、アキカラマツ、カラスウリ、ヤマユリ、〃) 7月25日(日) (上左から、ノブドウ、シマスズメノヒエ、セリ、キツネノカミソリ) 7月23日(金) (上左から、サルスベリ、〃、ヤマユリ、〃) (上左から、ヘクソカズラ、?(ミズタマソウ)、ワルナスビ、ガマ) (上左から、クスノキ、ノイバラ、エゴノキ、ナツツバキ) 7月18日(日) (上左から、オオマツヨイグサ、ヒョウタン、フッキソウ、ヤマユリ) 7月17日(土) (左から、ボタンクサギ、ヒョウタン、コマツナギ、ヌマトラノオ) 7月16日(金) (上左から、ボタンクサギ、ヤブラン、アゼムシロ、ガマズミ)
(中左から、ヒヨドリジョウゴ、キンミズヒキ、〃、イヌトウバナ)
(下左から、キツネノカミソリ、〃、クサギ、〃)
(下左から、オヒシバ、サルスベリ、ヤブミョウガ、ヘチマ)
(中左から、ユズ、オオバギボウシ、オミナエシ、オトコエシ)
(下左から、ヤブラン、?(モモイロヒルザキツキミソウ)、?(コケオトギリ)、?(ミズタマソウ))
・今日の午後の「自然観察会」の前後にコース以外の場所をまわる。
今年初見の花、ヤブミョウガ、キツネノカミソリ、などを撮影できた。
(中左から、ヤブミョウガ、〃、ウメモドキ、ヘチマ)
(下左から、ヌマトラノオ、ヤマユリ、ナルコユリ、ワレモコウ)
・5日ぶり。ピンチヒッターの朝の巡回。斜めの光線が当たる光景もよいものです。
淡いピンクの花色でサルスベリが咲き始めました。長久保の野草園でオミナエシ(?)が咲き始め
満開のキキョウ、アキカラマツ、ミソハギと咲き競っています。
「さくらなみ池」を飛翔するカワセミを撮れました。嬉しさあまって掲載します。
(中左から、オミナエシ、キキョウ、ミソハギ、アキカラマツ)
(下左から、クサギ、キンカン、シモツケ、ホウズキ)
(下左から、?(キバナコスモス)、ヒマワリ、ヨウシュヤマゴボウ、カワセミ)
(下左から、カマツカ、ミズキ、センリョウ、シロヤマブキ)
・朝の巡回。オオマツヨイグサの花が閉じかかっている。
星野富弘詩碑のある斜面のユリが咲き始めた。お待たせしました。
(下左から、ヒルガオ、アブラガヤ、カラスザンショウ)
・蒸し暑い。ヘチマの棚には、ヒョウタンが2つ下がり、ウリの小さい実もついていた。
きのう見たボタンクサギの隣りに、赤紫のツボミをつけた株もあった。
・一週間のご無沙汰でした。すでに梅雨は明けており、植物の世界は夏になっている。
舞岡公園の植物観察も2年目ともなると、花の咲き初めを記録できるようになる。
ヘクソカズラ、クサギといった名前の花が咲いていた。
(中左から、ホオズキ、ミソハギ、ホウセンカ、ケイトウ)
(下左から、サルスベリ、タツナミソウ、ママコノシリヌグイ、〃)