観察記録

平成17年8月1〜10日

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8月10日(水)
 ・実質4日ぶりだが、植物の世界は秋の気配が濃くなってきている。
  蒸し暑い曇り空のせいだろうか、飛んでいるチョウやトンボがすくないようだ。

          (上左から、カナムグラクズキンミズヒキコバノカモメヅル
          (下左から、ヒヨドリバナワレモコウセンニンソウアキカラマツ

          (上左から、カラスウリタケニグサキンカンミズタマソウ
          (下左から、キツネノカミソリオオダイコンソウムクゲオオガハス

          (上左から、アカボシゴマダラ、〃、モンキアゲハナミアゲハ
          (中左から、ヤマトシジミ♂、〃♀、コチャバネセセリダイミョウセセリ
          (下左から、オスグロトモエ、?カマキリ幼虫、ツチイナゴ幼虫、シオカラトンボ

          (上左から、カブトムシ、〃、キボシカミキリコフキコガネ
          (中左から、ホシハラビロヘリカメムシ、〃幼虫、クサギカメムシアカスジキンカメムシ幼虫)
          (下左から、トラフカミキリヨツスジトラカミキリクロオオアリナガコガネグモ


8月7日(日)
 ・早朝の一周。カワセミの二番子とホオジロに会う。
  キツネノカミソリが長久保で咲き始めていた。

          (左から、カワセミホオジロクロバネツリアブキツネノカミソリ

8月6日(土)
 ・「事務所に用がある」と動機付けて、やっと一周はしたものの被写体はすくなく
  整理してみれば事務所花壇の花のほかには、ぼろぼろの蝶や虫つきのトラフカミキリなど。
  また、しばらく休養するか。

          (上左から、ヤブランミソハギヘラオモダカヒヨドリジョウゴ
          (中左から、ザクロソウアカバナクロアゲハアカボシゴマダラ
          (下左から、サトキマダラヒカゲチョウセンカマキリショウジョウトンボトラフカミキリ

8月4日(木)
 ・先週は出すぎ"熱中"症にかかったので、しばらく休養。4日ぶりだがまさに夏本番、早々に引き上げた。
  これからは三脚を使用した作品作りをめざすことにした。
  機動性には欠けるが、じっくり構えたブレ・ピンボケのない絵作りをしたいと思う。

          (上左から、ヤブガラシヤブランヤマユリオミナエシ
          (下左から、クサギ、〃、センニンソウトコロ

          (上左から、ヒメアカタテハアカボシゴマダラクロアゲハニイニイゼミ
          (中左から、アジアイトトンボオニヤンマベッコウハゴロモアオバハゴロモ
          (下左から、エゴヒゲナガゾウムシカシワクチブトゾウムシマメコガネヤブキリ





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