観察記録

平成18年2月1〜10日

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2月9日(木)
 ・きのうの落穂拾いに。3番田んぼ脇の白梅が一輪開花していた。

          (左から、ウメドウダンツツジレンギョウサクラ

2月8日(水)
 ・きのうの予報の暖かさがきました。
  風が強く、冬芽・葉痕は撮りづらいのだが。

          (上左から、ヤエヤマブキ、ナツグミ、カエデアカシデ
          (中左から、ナツツバキクワミズキキブシ
          (下左から、ネムノキユキヤナギボケノイバラ

          (上左から、マンサク、〃、〃、イヌコリヤナギ
          (中左から、マンサクウグイスカグラフクジュソウホソヒラタアブアジサイ
          (下左から、ユキノシタ、ツチグリジョウビタキ♀、?の卵)

2月7日(火)
 ・夜半の雪も明け方の雨で融けていた。雨上がりだとツチグリの皮が開くようだ。
  瓜久保で、ようやく梅の花一輪を見つけた。

          (左から、エナガジョウビタキツチグリウメ

2月5日(日)
 ・朝起きたら、うっすらと雪景色。早朝、アオゲラ待ちのカメラマンが多数。

          (上、雪景色)
          (中左から、タラノキコナラニワトコ、〃)
          (下左から、ハクモクレンガマズミメジロアオゲラ

2月4日(土)
 ・予報通りの寒さと強い北風。
  鳥は捨てて、マクロレンズの世界を覗いてみた。

          (上左から、マンサクスイセンフッキソウホオズキ
          (下左から、ジャノヒゲセンボンヤリ、ミノムシ、オオカマキリ卵嚢)

2月3日(金)
 ・暖かさは今日までという予報の通り、フクジュソウが花開いてしまうほど気温が上がった。
  晴れた青空では鳥の出はすくないのだそうだが、当方には見えた鳥様々と全部撮影。

          (上左から、フクジュソウ、〃、ハンノキオニグルミ
          (中左から、タシギシジュウカラ、アカガエル卵塊、ナツツバキ
          (下左から、モズ♀、キジバトアオジヒヨドリ

2月2日(木)
 ・2日つづきの雨が上がった午前、ジョウビタキ♂をじっくり追う。
  マンサクがほころびかかってきた。

          (上左から、シナマンサクマンサク、桜の倒木にキノコ、スズメ
          (下左から、モズ♀、ジョウビタキ♂、〃、〃)




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