2月9日(木)
・きのうの落穂拾いに。3番田んぼ脇の白梅が一輪開花していた。
2月8日(水)
・きのうの予報の暖かさがきました。
風が強く、冬芽・葉痕は撮りづらいのだが。
(上左から、ヤエヤマブキ、ナツグミ、カエデ、アカシデ)
(中左から、ナツツバキ、クワ、ミズキ、キブシ)
(下左から、ネムノキ、ユキヤナギ、ボケ、ノイバラ)
(上左から、マンサク、〃、〃、イヌコリヤナギ)
(中左から、マンサク、ウグイスカグラ、フクジュソウにホソヒラタアブ、アジサイ)
(下左から、ユキノシタ、ツチグリ、ジョウビタキ♀、?の卵)
2月7日(火)
・夜半の雪も明け方の雨で融けていた。雨上がりだとツチグリの皮が開くようだ。
瓜久保で、ようやく梅の花一輪を見つけた。
2月5日(日)
・朝起きたら、うっすらと雪景色。早朝、アオゲラ待ちのカメラマンが多数。
(上、雪景色)
(中左から、タラノキ、コナラ、ニワトコ、〃)
(下左から、ハクモクレン、ガマズミ、メジロ、アオゲラ)
2月4日(土)
・予報通りの寒さと強い北風。
鳥は捨てて、マクロレンズの世界を覗いてみた。
(上左から、マンサク、スイセン、フッキソウ、ホオズキ)
(下左から、ジャノヒゲ、センボンヤリ、ミノムシ、オオカマキリ卵嚢)
2月3日(金)
・暖かさは今日までという予報の通り、フクジュソウが花開いてしまうほど気温が上がった。
晴れた青空では鳥の出はすくないのだそうだが、当方には見えた鳥様々と全部撮影。
(上左から、フクジュソウ、〃、ハンノキ、オニグルミ)
(中左から、タシギ、シジュウカラ、アカガエル卵塊、ナツツバキ)
(下左から、モズ♀、キジバト、アオジ、ヒヨドリ)
2月2日(木)
・2日つづきの雨が上がった午前、ジョウビタキ♂をじっくり追う。
マンサクがほころびかかってきた。
(上左から、シナマンサク、マンサク、桜の倒木にキノコ、スズメ)
(下左から、モズ♀、ジョウビタキ♂、〃、〃)