観察記録

平成18年10月11〜20日

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10月19日(木)
 ・明日からしばらく散策できないので、今日もさっと歩いた。

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          (上左から、ササクレヒトヨタケカントウヨメナ、〃、センダングサ
          (下左から、ウラギンシジミアキアカネ、ドジョウとメダカ、コゲラ


10月18日(水)
 ・さっと歩いた。探せば秋の景色が見つかるものです。

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          (上左から、ミツバアケビカキノイバラキタテハ
          (中左から、センニンソウトキリマメテイカカズラコゲラ
          (下左から、アメリカセンダングサキクモヒメムカシヨモギチョウジタデ

10月17日(火)
 ・今日も秋晴れで爽やかな強い風が吹いていた。
  秋のチョウが風の中を舞っていた。

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          (上左から、セイタカアワダチソウアメリカセンダングサアキノノゲシ、アザミの一種)
          (中左から、トロロアオイキクモヤブランタコノアシ
          (下左から、オケラツワブキキクナギナタコウジュ

          (上左から、ツマグロヒョウモンモンキチョウ、〃、〃)
          (中左から、キタテハムラサキシジミ、〃、?)
          (下左から、カマキリの一種、コゲラ、アオダイショウ抜け殻、ノコンギク

10月15日(日)
 ・今日は小谷戸の里の広場で脱穀作業が行なわれていました。

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          (左から、はざ木から乾燥した稲束をはずす、稲穂から稲粒を分離する脱穀、
          唐箕(トウミ)でシイナやゴミを吹き飛ばす、40.6kgの収量でした)

10月13日(金)
 ・園内には複数の小学校の児童たちが校外学習なのか、いくつものグループに分れて歩き回っていた。
  鳥狙いのカメラマンたちが集まって「これでは鳥が逃げてしまう」とぼやいていた。

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          (左から、ルリタテハカワセミスズメウリノダケ

10月11日(水)
 ・天気予報は「午後から一時雨」だったので、午前中に散策した。
  ミゾソバ、アキノウナギツカミが満開になっていた。

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          (上左から、ミゾソバ、〃とカマキリの一種、アキノウナギツカミ、〃)
          (中左から、チジミザサ、〃、キンエノコロエノコログサ

          (上左から、スズメウリカントウヨメナノコンギクセンダングサ
          (下左から、?、?、コノシメトンボ、稲刈り準備)




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