観察記録

平成16年1月

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1月30日(金)
 ・25日の「自然観察会 冬芽探し」に刺激されて、公園内の目新しい冬芽を探してみた。

          (上左から、ムラサキシキブ、ゴンズイ、トウグミ、ガマズミ)
          (中左から、コブシ、モクレン、ドウダンツツジ、ナツツバキ)
          (下左から、カエデ、クワ、ヌスビトハギ、キリ)

1月23日(金)
 ・風が強い青空。狐久保の陽だまりに咲いているヒメオドリコソウの花を見つけた。

          (上左から、ヒメオドリコソウ、ウメ(瓜久保)、〃(小谷戸の里)、ソシンロウバイ(〃))
          (下左から、ネコヤナギの冬芽、トコロの実の末路、ガマズミの実、ナツツバキの木肌)

1月16日(金)  ・風が弱いのでそれほど寒く感じない。今日も春を探ってみた。

          (上左から、ロウバイ(長久保)、〃(瓜久保)、ウメ(瓜久保)、〃)

1月9日(金)
 ・冬型の寒い晴れの日。今日も春を探ってみた。

          (上左から、2号田んぼ脇で咲き始めたウメ、同じ階段脇のミツマタの蕾、狂い咲き?レンギョウ寒桜

1月3日(土)
 ・暖かな正月3が日、老夫婦・孫連れが何組も浮かれ出ていた。瓜久保にロウバイがきれいに咲いている。
  陽当たりのよい狐久保の畑の縁に、オオイヌノフグリとホトケノザが早くも花をつけていた。
  冬枯れと春の魁の両方の植物が入り混じっていた、その光景写真全部を撮影順に掲載する。

          (上左から、スイカズラ(忍冬)、すっかり冬景色の田んぼ、ヌルデの実タンキリマメがまだついていた)
          (下左から、キンミズヒキの実、ススキアシオギ

          (上左から、オオイヌノフグリホトケノザニシキギの翼、ロウバイ
          (下左から、アシガガイモ、ワレモコウ、へクソカズラ)






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