12月27日(土)
・小谷戸の里の園庭に目新しい花・実が目について、結構な枚数の写真が撮れた。
収穫はキンミズヒキの実がまだ残っていたこと。
(上左から、キンミズヒキの実、ヤツデ、〃、ウメ)
(中左から、ホオズキ、キク、〃、〃)
(下左から、シロヤマブキの実、ヤブランの実、白花マンリョウ、ヒメオドリコソウ)
12月26日(金)
・いよいよ色のない季節。カラスウリの赤が目立つ。撮り忘れていたガマの穂綿がまだ残っていたのでホッとする。
(左から、カラスウリ、タンポポの穂綿、園路上のマユミ、ガマの穂綿)
12月13日(土)
・いよいよ冬がやってきた。実をつけた草木、田の畦道で粘り強く花をつけている草を探してみた。
(上左から、アオキ、センリョウ(千両)、ウメ、クズの実)
(中左から、ツルウメモドキ、トコロ、?、マユミ)
(下左から、オオバコ、タンポポ、ハハコグサ、?)
12月9日(火)
・強い冬型の気圧配置になり快晴で暖か。「ガガイモ」の実を捜して見つける。
思わぬ所に「本当の」ムラサキシキブが黄葉と実をつけているのを発見。
きれいなガマズミの実、緋寒桜も「発見」。収穫の多い日だった。
(上左から、ガガイモの実、ムラサキシキブ、ガマズミの実、緋寒桜)
(下左から、見事なカエデの紅葉、小谷戸の里でスケッチをする人たち、ミツマタの花芽、ヒイラギの花)
12月6日(土)
・雨の確率50%の曇り空。紅・黄葉が盛んに散っている。風が吹くと落ち葉の雨が降るようだ。
(左から、落ち葉降りしきる小谷戸の里、かえでの紅葉、田んぼを南望、上の上屋付近)
12月2日(火)
・紅・黄葉がすすんだとはいえ、暖かい今年は初冬というよりまだ晩秋の景色。
(上左から、「もみじ広場」の紅葉、ガマズミ、ツルウメモドキ、ヘクソカズラ)
(中左から、ニシキギ、カエデの紅葉、〃、瓜久保谷戸)
(下左から、1,2番田んぼに降りる道、マユミ、宮田池、田んぼ)