ナツツバキ



03.6.15

インドの沙羅樹と間違えたことからシャラノキとも呼ばれる。樹皮はすべすべして光沢がある。
6〜7月、直径5〜7cmの大きな白い花が咲く。花弁は5個あり、ふちが細かく切れ込んでいる。

造園された「もみじ広場」に体裁よく植栽されている。






03.11.5

上の写真の木々が紅葉していた。






04.1.23

木肌の皮が剥けていた。こうして、すべすべになっていくのだろう。






04.5.14

同じ株の若葉の先に早くも蕾を膨らませている。






04.6.12

花をよく見ると、どうです。
この細かい皺と花粉の様子は。
蜂が逆立ちしていますよ。






04.7.23

果実でしょうか。まさか蕾ではないと思うのですが。






04.12.17

今年の実と冬芽が同居しています。






05.6.12

今が見頃と咲いています。






05.6.12

クローズアップして見るときれいです。






05.11.21

うっかりしているうちに、紅葉が進んでいました。






06.2.3

去年の実です。






06.2.8

冬芽です。





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