観察記録

平成15年3月

「舞岡公園で見られる植物」に戻る

3月20日(木)
 ・16日の自然観察会にカメラを忘れたので、早春の植物写真を撮りに行った。
  ニラに似たアマナを野草マニアのおばさんに教わる。



          (上左から、あまなおおいぬのふぐりきぶしこぶし)
          (中左から、すみれねこやなぎ緋寒桜)
          (下左から、ひめおどりこそうはこべたんぽぽ)

3月27日(木)
 ・前回から1週間後、花の写真を撮りに行く。
  地面にへばりつくように咲いている変な花を見付けた。図鑑で見たら「地獄の釜の蓋」という
  異名をもつ「きらんそう」だ。
  ほかにも「たちつぼすみれ」「ふでりんどう」と「ひめおどりこそう」の群落(舞岡八幡前の田んぼ道)
  を見付けた。


          (上左から、きらんそうふでりんどうたちつぼすみれひめおどりこそう)
          (中左から、ほとけのざとうだいぐさへびいちごはるじおん)
          (下左から、つくし、三椏、あまな)



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