観察記録

平成16年5月1〜15日

「16〜31日」はこちら


「舞岡公園で見られる植物」に戻る


5月15日(土)
 ・月1回の「植物定点観察」に参加。田んぼ脇と雑木林の2ヶ所に1m四方の観察場所がある。
  「雑草ばかり」でHP向きでなかったので、その他の草を撮影してきた。
  「こんにゃくの花が咲いていますよ」と事務局で教えられた。

          (上左から、アヤメゴウソアゼスゲ
          (中左から、ヒルガオウシハコベヤマツツジフジの幹)
          (下左から、チガヤカラスビシャクのムカゴ、ツルカノコソウコンニャクの花)

5月14日(金)
 ・昨夜の強風大雨が明けて梅雨のように蒸し暑い。
  ノイバラ、エゴノキ、ウツギ、ガマズミなどの白い花が盛りになりつつある。

          (上左から、スイカズラウツギ
          (中左から、ノイバラクスノキイボタノキ
          (下左から、ウコギガマズミエゴノキ

          (上左から、ヤマボウシユズハコネウツギ
          (下左から、ナツツバキクマノミズキゴンズイドクダミ

          (上左から、クワウグイスカグラミカイドウトウグミ
          (下左から、ウラジロチチコグサニワゼキショウシラン苗代

5月9日(日)
 ・朝の巡回時、一昨日取り残した花木を注意しながら歩いた。

          (上左から、エゴノキハリエンジュムラサキシキブリョウブ
          (中左から、シランウグイスカグラシロヤマブキの実、ユズ
          (下左から、コマユミヤマボウシテイカカズラ

5月7日(金)
 ・GWを留守にして一週間ぶりに来てみたら、白い花をつけた樹木が多くなっていた。
  桐の木4本が、それぞれ5分咲き程度で花をつけている。

          (上左から、ノイバラエゴノキハリエンジュマユミ
          (中左から、、3番田んぼ脇、水車小屋前、瓜久保、小谷戸の里)
          (下左から、ムラサキシキブウコギツルウメモドキガマズミ

          (上左から、アメリカフウロ大根の種子、ノビルイグサ
          (中左から、クワハコネウツギ
          (下左から、シャクヤクジャーマンアイリスシロヤマブキキショウブ

          (上左から、タツナミソウノアザミ
          (下左から、クスノキマユミウメゴンズイ








inserted by FC2 system