光則寺

H15.4.17 海棠満開の光則寺


「花便り」表紙に戻る

          所在地      鎌倉市長谷

          交通手段    江ノ島電鉄「長谷」駅からから徒歩約5分

          由  緒     北條時頼の近臣、宿谷光則の邸跡。
                    日蓮は「立証安国論」を光則の手を経て時頼に献じた。
                    日蓮の龍の口法難に際し弟子日朗は光則邸の土牢に捕らえられた。
                    光則は後、日蓮に帰依し光則寺を建立した。



訪問記録 2007年 - 2010年


                                            訪問記録 2003年  2004年  2005-6年


     E22年2月13日(土)
        ずいぶん久しぶり。「悠々会」の「鎌倉・花の寺めぐり」で慌しく訪れました。
        小雨降る中を、コンデジ片手に構図を選ぶ暇なく撮影してきました。
        縁あって、客殿に上がって裏手の庭を拝観したり、和時計や日本蜜蜂の木箱なども見せていただいた。

(画像をクリックすると拡大できます。元のページにはエクスプローラ・バーの「戻る」を利用してください。)



     D21年3月5日(木)
        「菜種梅雨」のつかのまの晴れ間、ひさしぶりの訪問です。
        ミツマタが見頃に近づいていました。

(画像をクリックすると拡大できます。元のページにはエクスプローラ・バーの「戻る」を利用してください。)



     C20年5月28日(水)
        「悠々会」ハイクのコース下見のゴール「江ノ電・長谷駅」に着く前、ちょっと立ち寄りました。
        「ヤマアジサイ」が表舞台に展示されています。名称は記録しませんでしたが、H16.521記事では記載しています。

(画像をクリックすると拡大できます。元のページにはエクスプローラ・バーの「戻る」を利用してください。)




     B20年2月23日(土)
        梅の季節は3年ぶりの訪問です。今年は開花具合が遅れていたようですが見頃と思いました。
        ミツマタが黄色くいろづいてきました。

(画像をクリックすると拡大できます。元のページにはエクスプローラ・バーの「戻る」を利用してください。)

          (上から、ウメ)
          (中から、ウメ、〃、ツバキ、〃)
          (下から、ロウバイ、ミツマタ、スイセン、フクジュソウ)

     A19年9月29日(金)
        実に半年ぶりの訪問です。今日もまだ真夏日だった。
        真昼の陽射しの中ですが、それぞれの花が終末期のようでした。

(画像をクリックすると拡大できます。元のページにはエクスプローラ・バーの「戻る」を利用してください。)

          (上から、彼岸花、秋海棠、トレニア、〃)
          (下から、スズムシバナ、ワレモコウ、キツリフネ、ツリガネニンジン)

          (上から、ハギ、〃、酔芙蓉、〃)
          (下から、オオガハス、カエデ、イヌマキ、サルスベリ)


     @19年3月26日(月)
        枝垂れ桜や海棠が咲き始めたという情報に誘われて、ひさしぶりの訪問です。

(画像をクリックすると拡大できます。元のページにはエクスプローラ・バーの「戻る」を利用してください。)

          (上から、枝垂れ桜)
          (下から、海棠)

          (上左から、トサミズキ、ミツバツツジ、モモ、ソメイヨシノ)
          (下左から、シデコブシ、ヤマブキ、ミツマタ、シロバナジンチョウゲ)

          (上左から、バイモ、ニリンソウ、オキザリス、シャガ)
          (下左から、クリスマスローズ、ハナダイコン、スミレ、クマシデ)




このページの先頭に戻る





表紙   日限山案内   舞岡公園   植物図鑑   花便り   読書日記   絵手紙   レシピ   交遊録 inserted by FC2 system