　　　甲虫目テントウムシ科

　　　大きさ　8mm
　　　時　期　4月～秋
　　　分　布　本州・四国・九州

　　　幼虫も成虫もアブラムシを食べる

昆虫も撮影することになった写真第１号。

長久保のカラスノエンドウの茎で。餌になるアブラムシの群れにかぶりついていた。

草原はナナホシテントウの赤橙色で満ちている。中にはペアを組む仲良しもいる。

営農田の畦で。まだ元気なんだなと思う。

1番田んぼ山側の畦で。今年の初見、越冬個体がこの日の暖かさで飛び出始めた。

北門脇の坂道で。

堆肥場にて。三脚を整えているうちに葉陰に隠れてしまった。