大きさ 20-26mm
時 期 4-10月
分 布 北海道・本州・四国・九州・沖縄
大型のアシナガバチ。
体は黒色で黄色の紋が発達している。脚にもはっきりした黄色部分がある。
スズメバチと思い込んでこわごわ撮影しました。
「堆肥場」奥の柵の木にとまって一心不乱に表面から何かを齧りとっていました。
05.4.17
長久保のノイバラの葉の上の個体。背中の紋様がよくわかるでしょう。
駐輪場の葉の上。まだ若い固体でしょうか、じっとしていました。
瓜久保かっぱ池際のヤマボウシの葉陰に蜂の巣を見つけた。レンズを向けたら、巣を守っている親蜂が威嚇してきた。
小谷戸の里前、三角山のウコギの木の高みにハチの巣がありハチが出入りしていた。