ツボスミレ
05.4.8
ニョイスミレとも呼ばれる。湿った所をこのみ、茎や葉はやわらかくみずみずしい。葉は長さ1〜3cmのハート形で、裏が紫色を帯びるものが多い、
花期は4〜5月。花は直径1cmほどと小さく、唇弁の細かい紫色のすじが目立つ。
20〜
22番田んぼの山側の流れのふちにちらほら株がある。
04.4.11
7,8番田んぼ付近の山側の流れの縁に白い花を咲かせているスミレの株が多くあった。種名不明として入れてある。
05.4.14
2枚上の写真の付近にいくつかの株がありました。
05.4.17
23番不耕起田の畦の内側の危うげな場所で茎を伸ばしていました。
05.4.23
瓜久保から狐久保にかけての斜面に群生していた。
05.11.16
8番田んぼの山側の畦で。ヤマトシジミがとまっていた花。逃げたあとに白い花。まさか、この時期に花が咲いているとは。
06.4.8
15番田んぼの山側の畦で。今年の花の初見です。
06.4.11
瓜久保から狐久保にかけての斜面に今年も群生していました。