4月14日(水)
・4日ぶりの快晴、爽やかな風(写真撮影には邪魔)に誘われて出てきた珍しいチョウを撮影できました。
ムラサキケマンが園内のどこでも見られるようになりました。
(上左から、ルリタテハ、〃、ツマキチョウ、〃)
(中左から、ナミアゲハ、キタテハ、ニホンミツバチ、モズ)
(下左から、ムラサキケマン、シロヤマブキ、メギ、ツボスミレ)
4月13日(水)
・おとといから連続して雨・曇り。しびれを切らして撮影にでかける。
ナシ、カラタチ、サルトリイバラの花が咲いていた。
落葉樹の新芽の芽吹きがあざやかだ。
(上左から、ナシ、カラタチ、サルトリイバラ、モミジイチゴ)
(中左から、ヤエヤマブキ、アケビ、ウグイス、桜の花びらとツグミ)
(下左から、アカメガシワ、コナラ、クワ、ガマズミ(アブラムシとアリがいました))
4月10日(日)
・ずっと続いていた晴れの日は今日まで。舞岡谷戸も花見の人出でいっぱいだった。
(上左から、谷戸の桜、〃、花見客でいっぱい、〃)
(中左から、紫木蓮、ミツバツツジ、トウグミ、ゲッケイジュ)
(下左から、ナミテントウ、キリウジガガンボ、ベニシジミ、ヒヨドリ)
4月8日(金)
・暖かな日が続き、桜が一気に満開になり今日は散り始めていた。
(上左から、染井吉野、大島桜、山桜、ベニヤエシダレ)
(下左から、同上)
(上左から、ネコノメソウ、フデリンドウ、ヤブタビラコ、センボンヤリ)
(中左から、?スミレ、ツボスミレ、ニオイタチツボスミレ、?スミレ)
(下左から、ワスレナグサ、トキワハゼとノミノフスマ、オニタビラコ、ツルカノコソウ)
(上左から、?、?、オオニジュウヤホシテントウ、飛翔中のキチョウ)
4月6日(水)
・今日も暖かな日和に誘われて撮影枚数が進んだ。
・見知らぬ虫が多くいました。ベニシジミの雄が雌を追いかけていた。
(上左から、?、アトボシハムシ、テントウムシの幼虫、モモブトカミキリモドキ)
(中左から、アシブトハナアブ、ネコハエトリ(?)、イエオニグモ(?)、ナミアゲハ)
(下左から、ベニシジミの追いかけっこ)
・今日もウグイスがサービスしてくれました。ヤマガラ、ハクセキレイも近くに寄ってくれました。
(上、ウグイス4態)
(下左から、ハクセキレイ、水浴びするメジロ、ヤマガラ2態)
・黄色い花が結構あるものです。
(上左から、オニタビラコ、キランソウ、ヒトリシズカ、ヒメウズ)
(下左から、レンギョウ、アセビ、サンシュユ、スズメノヤリ)
4月5日(火)
・本格的な春がきた。花、虫、鳥、と被写体をひろげたおかげで撮影枚数がとめどなく増える。
デジカメ換算で48〜300mmのズームレンズ一本をつけたデジカメ一眼レフに使い慣れてきた。
・飛翔中のチョウは撮れません。都合よく花に止まっても接近すると逃げてしまい初心者の写真は下手なものですね。
(上左から、ナミアゲハ、モンシロチョウ、キタテハ、ヤブキリ)
(下左から、ベニシジミ、〃、ルリシジミ、〃)
・ここのウグイスはサービス精神満点で、やっと姿を撮らせてくれました。
(上左から、ヒメヒラタアブ、ミツバチ、〃、フッキソウ)
(下左から、モズ、〃、ウグイス、オニグルミ)
・一所懸命に目をこらさないと見えない小さな花々が満開でした。今日の新顔は「ヤマエンゴサク」。
(上左から、フデリンドウ、センボンヤリ、〃、〃)
(中左から、ヤマエンゴサク、ヒトリシズカ、〃、〃、キランソウ)
(下左から、ドウダンツツジ、カエデ、枝垂れ桜、苗代田)
4月3日(日)
・早朝、白い花が朝日を横から受けて輝いていた。
これも横からの光を受けて、ウグイスが三角山のクヌギの高みで「ホーホケキョ」と繰り返していた。
(上左から、コブシ、コブシとキブシ、大島桜、アンズ)
(下左から、ウグイス、ミツバチ(?)、アシブトハナアブ、アカシデ)
4月2日(土)
・曇り空、きのう回りそこなった所で春を追った。モズがまだいた。
ヒメウズが新顔。ヒトリシズカを早めに見つけた。
(上左から、ヒメウズ、〃、ヒトリシズカ、スイバ)
(中左から、「瓜久保」のコブシ、バッコヤナギ)
(下左から、ニワトコ、ヒュウガミズキ、レンギョウ、ツバキ)
(上左から、カワセミ3態、ミアケビ)
(下左から、モズ2態、カルガモ、モミジイチゴ)
4月1日(金)
・桜の開花便りが一斉に届く春らしい日。午前中に撮影に出かけたが、途中で不覚にも
バッテリー切れで泣く泣く帰宅。コブシが満開だった。
(上、谷戸に咲く全部のコブシ)
(上左から、サクラ 固い蕾、ふくらんだ蕾、染井吉野、山桜)
(下左から、ルリマルノミハムシ、ビロウドツリアブ、モンシロチョウ、ウシガエル)
(上左から、タチツボスミレ、〃、ヒサカキ、ボケ)
(下左から、ムラサキケマン、ナノハナ、アオキ、コブシ)