　　　スズメノカタビラ

05.3.13

道ばたや空き地などにごくふつうに見られる１年草または多年草。
花期は3～11月、花穂は長さ４～５cmで、節から２個ずつ枝を出し、淡緑色の小穂をつける。

早春の畦で花探しをした。どこにでも見られる「雑草」だが、花つきの季節で初めて紹介できました。

珍しいの取り上げるので、すこしたつと目もかけない「雑草」になる。