ヘチマ



04.7.16

ウリ科の野菜。古くは糸瓜と書き、トウリと読んだことから、イロハのヘとチの間にトがあることからヘチマの名ができた、という。
若い果実は食べられ、茎を切ってヘチマ水をとる。

小谷戸の里の古民家の横の棚で黄色い花が咲き始めていた。






04.7.25

10日近くたってヘチマの実が急に大きくなって"ぶらさがって"いた。






04.7.31

黄色い花が何本も、天に向かって競い合って伸びているようです。






05.7.31

今年も古民家横で育成されています。去年より遅く、これが最初の花です。





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