シャクヤク(芍薬)



03.5.11

中国北部〜シベリヤ原産の多年草。はじめは根を薬用にするため栽培され、やがて園芸草花として発展した。
5〜6月に直径20cmほどの大きな花が咲く。花形は多彩で、雄しべの葯が発達した金しべ咲き、雄しべが花弁状になった翁咲きや冠咲き、手毬咲きなどがある。
瓜久保のジャガイモ畑の脇の花壇に咲いていた。






04.4.30

6日前、「シャクヤクがじきに咲くよ」と事務局のK氏が教えてくれた花が、事務所の前の花壇で咲いていた。






04.5.7

上の写真の株の隣りで、一重の花が開いていた。






04.12.18

冬芽・葉痕です。何かの顔が見えますか?






05.5.24

事務所前の花壇、今年の花は数多くきれいです。






06.5.17

古民家前の花壇にもありました。






06.5.12

事務所前の花壇の株。





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