ニオイタチツボスミレ



05.4.8

日当たりのよい丘陵や山地に生える。葉は先がまるみを帯びている、
花期は3〜4月。花は直径1.5〜2cmでまるみがあり。タチツボスミレより色が濃く、中心の白い部分が目立つ。花に芳香があるのでこの名がついた。

古民家裏の池から出る流れの斜面に数株が花をつけていた。






06.3.25

去年の株が無事残っていたのでしょうか。同じ場所に今年もありました。







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