05.4.5
田んぼのタネツケバナから吸蜜していた。
⇒ (訂正) 腹部に縞模様がなく、全体のスタイルからヒメハナバチか
コハナバチの仲間のようです。
16.11.4 「飛行機雲」さんからご指摘をいただきました。以下、同じです。
05.4.14
古民家裏のウグイスカグラの枝に、花粉袋に花粉をいっぱいつけたミツバチがとまっていました。
⇒ (訂正) 見た目ミツバチではなく、腹部の細い毛帯が特徴的で
胸部と脛節刷毛の長毛は越冬世代が5月頃から出現する
モモヒメハナバチに近そうですが、決め手はありません。
05.5.5
胸には毛が多く生えている。
⇒ (訂正) 全体に対して頭部が小さく、先に向かって太くなる触覚と
大きめの翅などからコンボウハバチ。
胸部の褐色の毛からルリコンボウハバチでしょうか
05.7.29
タンキリマメに吸蜜する。
⇒ (訂正) 全体と腹部のスタイルからハキリバチ。バラかツルガか?
細部が不明で同定できません。
06.2.15
「中の上屋」付近のアカバナマンサクで吸蜜行動。