マンサク



04.1.25

名前の由来については、黄色の花がいっぱい咲くので、「豊年満作」からきたという説と、春一番に花が咲くので「まず咲く」がなまったという説がある。
花期は2〜4月。

この日は「自然観察会」。冬芽を探す。ねむのき休憩所の左奥隅の株を教わる。見慣れぬ濃赤色の花びらの蕾があった。






03.4.2.1

同じ株に花が咲き始めていた。

逆光に透かしてみた花びらはオレンジ色に見えた。






04.2.6

この株は瓜久保の園路にやはり赤い花をつけていた。






04.2.14

ねむのき休憩所の株の枝先。






04.2.28

星野富弘詩碑の前の園路脇で、黄色の花をいっぱいつけた株があった。陽に透かして見るときれいな花びらだ。






04.3.28

果実は直径1cmほどの卵状球形だそうだが、これはその前の花がおわったばかりの段階。






04.12.23

瓜久保の園路に冬芽をつけた枝を伸ばしていた。






05.2.11

瓜久保の株です。「アカハナマンサク」と呼ぶむきもあるようです。






05.8.24

星野富弘詩碑の前の園路脇の株に、すっかり忘れていた果実がついているのに気づきました。






05.11.24

古民家の裏庭で、黄葉に陽射しがあたってきれいでした。。






06.1.19

古民家の裏庭で、赤い花が一つほころびかかっていました。






06.2.2

古民家の裏庭の株の赤い花です。






06.2.13

古民家の裏庭で満開となっていました。








06.2.19

星野富弘詩碑の前の園路脇の株、きれいに開ききっています。



古民家裏庭の株。バックにフクジュソウの黄色を入れたかったのですが。






06.2.23

2枚上の株、満開です。







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