コウヤボウキ



05.11.4

山地や丘陵地のやや乾燥したところに多く生える小低木。
和名は、高野山でこの枝を束ねて箒にしたことに由来。

小谷戸の里前の三角山で。






06.1.26

種子の冠毛が薄いピンク色の綿毛となって枝先についています。
21日に降った大雪の名残りの雪が見えます。








07.10.24

三角畑先、営農畑に続く道路脇で。
上の三角山の株は、ようやく蕾がつき始めたばかりだった。







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