舞岡公園のきのこ図鑑


テングタケ


        テングタケ科

        夏〜秋、各種林内の地上に発生。中〜大型。
        傘は褐色で白色のつぼの破片が多数散在するが、破片は雨で脱落することも多い。
        柄の基部にはつぼの破片が輪状に残る。
        毒きのこの代表のようにみなされるが、猛毒ではない。



10.10.2

さくらなみ池、宮田池の山際の草陰に各成長段階の菌があった。



















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