舞岡公園のきのこ図鑑


シロオニタケ


  テングタケ科

  傘径20センチにもなる大型菌。夏から秋にかけて雑木林でよく見かける。
  つばは傘が開くと同時に破れ去り、柄の上にはほとんど残らない。



06.8.4

「古御堂谷戸」から「宮田池」に降りてくる山道で。翌日早朝に、「その後」を確認に行ったら無残にも蹴飛ばされて崩れていた。






07.7.27

狐久保奥の斜面にて。目の高さにあった。






07.7.27

上と同じ斜面を登ってみたら幼菌、小型菌が多くあった。







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