カナムグラ
03.8.22
道ばたや荒れ地に生える1年草。茎が針金状で強いので「金葎」の名があるのだそうだ。
トコロの蔓にかわって登場するのがこのカナムグラで、10日ほど留守にしていた間に花をつけ始めていた。
これは雄花のようで、雌花やその後の実は気づかなかった。
03.10.26
小谷戸の里の園路際の木にまとわりついて黄葉したところ。
04.8.6
今年もカナムグラの目立つ季節になりました。
この雄花は、専業田んぼの山際の道の叢の中で見つけました。
05.8.10
今年の初見、営農田山側の薮の上で蕾が開き始めていた。