カキ(柿)
03.5.28
瓜久保門前の果樹畑際の柿の木に花が終わりかかっていた。
子供の頃の自宅庭で見て以来何十年ぶりに見た。
白い花びらの蝋のような感じが撮影できた。
03.6.15
これは狐久保の入り口際の木につき始めた実。
03.10.5
長久保の炭焼き窯前の木に熟した実。
04.5.22
上の写真の木の1年後の蕾です。
04.7.25
小谷戸の里の掲示板、畦へ下りる道の際に生えています。
今日は「自然観察会」。子供たちに「この実は何?」と聞いたら「カキ」の返事がありました。
05.1.2
園路から水車小屋へ下りる坂の脇にある株の枝先です。「冬芽・葉痕」、立派な冬芽ですが、葉痕が見にくいですね。
05.10.8
狐久保の畑の柿が紅葉していました。
05.10.19
「きざはしの谷戸」向かいの柿の葉が紅葉していました。
05.11.7
古民家納屋横の株の実が赤くなっていました。
05.12.5
狐久保の畑の柿の木、葉が全部落ちて立派な冬芽・葉痕が顔を見せていました。