　　　フクジュソウ

05.1.21

落葉樹林の下などに生える多年草。北国に多く、雪解けとともに芽をだして、直径3ｃｍほどの花を咲かせる。花が終わるころから、細かく切れ込んだ葉がのびてくる。

小谷戸の里、古民家の裏山裾で栽培され毎年花を咲かせている。

やっと蕾が顔を出してきました。今年は遅いようです。

気づいたら何ヶ所かに蕾が伸び始めていて、今日は上の方で開花していた。

早速ヒラタアブがやってきました。

パラボラアンテナがいっぱいです。

斜面の全景です。

茎が伸びて花いっぱいになっていました。

花が終わった後の姿です。