エゴノキ



03.5.18

背の高い木の枝先に下向きに白い花をつけている。
きれいな花だが、上向きに構える写真は撮りにくい。




03.7.6

この果皮は麻酔効果のあるエゴサポニンを含むので、昔は、すりつぶして、魚とりに使ったそうだ。
強い風で実が揺れて撮影しにくい。






03.11.23

「ばらのまる橋」の際で丸裸の木に白い花をつけている。
冬枯れの世界で「狂い咲き」の花を見るのは不思議だ。






04.4.25

上の写真の木に正常な季節の蕾がぶら下がり始めた。






04.5.9

花が咲き始めた。






04.5.14

ほぼ満開近く咲き始めた。






04.5.14

日がたつにつれて白い花びらが散って地面を飾っているので、園内に結構多くの木があることに気づきます。この木は瓜久保にあるが、真下から仰ぎ見てみたらおもしろい光景になった。






04.6.12

「おおなば橋」から手が届く株に実がたくさんぶら下がり始めた。
この実は風に揺れやすく、しっかりとまった写真を写すのが難しい。






04.7.23

上の写真と同じ株の実です。今年の暑さの影響でしょうか。茶色になった葉が多い。






04.7.25

小谷戸の里から畦に下りて行く道の右端にある株の実です。
今日は「自然観察会」。実に含まれるエゴサポニンが漁に使われる、という説明がありました。






05.5.21

いつのまにか瓜久保、カッパ池の前にある株が満開になっていました。






05.12.5

小谷戸の里の前、園路との十字路角の株に実が蜘蛛の糸(?)に引っかかっていました。





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