アオキ



03.12.13

赤い実と光沢のある葉が美しく、日本だけでなく、世界各地でも庭木として利用されている、とのこと。

小谷戸の里の三角山の株に赤い実がついていた。






04.2.20

冬芽を探していたら、アオキの枝先に今にもはじけそうな芽がついていた。






04.3.28

この日の「自然観察会」で、アオキは雌雄別株だということを教わった。
この花はどちらだ、という議論になったがよく見ると赤い実がついていたので雌株だということが判った。
赤褐色の花は珍しく、「今日一番印象に残った花木は?」に「アオキの花」と答えた。






04.4.9

赤い実がついているので間違いなく雌株ですね。
赤褐色の花の形がよくわかりますか?






04.11.7

中丸の丘で、今年の実が赤くなってきた株を見つけた。






04.12.17

「冬芽・葉痕」撮影、初日の作品です。
何かの顔に見えますか?






04.12.17

「さくらなみ池」脇の株。赤い実がいっぱいついていました。






05.4.1

駐輪場奥の株の花が色づいていました。






06.1.8

瓜久保かっぱ池の傍、前田の丘からの階段脇の株です。






06.2.27

瓜久保かっぱ池の手前の株です。背後にカメラマンが見える(はず)。






06.3.8

「古御堂の谷戸」からの山道際の株。雄花の蕾でしょうか。



「谷戸見の丘」にあった株。2年越しの実が並んでついていました。






06.3.20

雑木林にある株に、両端が赤くなった実がついていました。雌株ですが、蕾がつくのが遅いです。






06.3.20

小谷戸の里、雄株。



瓜久保、カッパ池の畔の雌株。





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