「韓国南部大満喫 4日間」 第二日



 朝6時半頃の部屋からの眺め。右手にゴルフコースが広がっています。

気温5℃くらいでしょうか。ちょっと寒いです。
朝食は、きのう夕食をとった料理店の隣りの店で。

「味噌チゲ」。チゲとは「鍋」の意。野菜たっぷりの味噌汁といったところ。キムチが、旅行中一番の旨さでした。
午前中は郊外の大邱(テグ)へ、バスで2時間ちかく。
サービスエリアでトイレ休憩。
着いたのは世界遺産「八万大蔵経」を納めた世界遺産「海印寺(ヘインサ)」。

この門をくぐって坂道・階段を登ると、伽藍が広がっています。
伽藍の真ん中にあるお堂には、太鼓・梵鐘・木魚・銅鑼が釣り下がっていました。

この後、坊さんが来て太鼓を連打していました。
奥の建物が「八万大蔵経」の版木81,258枚を納めた「蔵経版殿」。
床には石灰・木炭・塩などが敷き詰められ、連子格子や大小の窓で季節ごとに湿気を調節することができるそうです。

昼食は近くの料理店で「サムパブ」。サムは「包む(?)」、パブは?。
クッパブ、ビビンパブなどと同じ語?

肉を野菜で包んで食べます。韓国料理は野菜たっぷりのヘルシーな食事です。キムチの味も店それぞれで微妙な味の違いがあり、食が進みました。
大邱市内に戻って、漢方薬を扱う店が並んでいる「薬令市場」見物。日曜日で閉まっている店が多く残念。

この店では餅菓子のようなものが並んでいました。
次はかなりの標高がある山の上の世界遺産「石窟庵」。
バスを降りて、山道を700mほど歩きます。
新羅の宰相・金大成が前世の親のために建てた、という。
因みに、次に行く、この山の麓にある「仏国寺」が現世の親のために建てたという。
韓国に豊富にある花崗岩で積み上げたドームの中には、四角い空間の奥に丸い部屋があって、釈迦(?)如来と菩薩・十大弟子像が安置されています。
「石窟庵」からの眺め。遥か先には「東海」が光って見えました。日本海のことです。
山を下りて世界遺産「仏国寺」へ。
本堂の「大雄殿」のある境内の基壇に登る国宝の石段、上が16段の「青雲橋」、下が17段の「白雲橋」という。
基壇の石垣は、ご覧のように木組みのような組み合わせで、数少ない地震にも耐えてきたそうです。
黄色い花は「サンシュユ」。どこでも見られました。

韓国の国花のレンギョウは慶州では、まだ咲いていませんでした。
これも国宝「釈迦塔」。
この後は、青磁窯元と紫水晶工場の2ヶ所を見学。ここは青磁販売所。

紫水晶=アメジスト=2月の誕生石、ということを初めて知りました。
自分の誕生石ということで、記念に携帯ストラップを買いました。(写真は撮り忘れました)
夕食は、また朝の料理店の隣りで、「海鮮鍋」。
撮り忘れに気づいた時は、この状態でした。
夕食後は、オプションの「夜間市内巡り」に。

夜の繁華街の通りでは、近隣のおばちゃんたちが店を広げて手作り野菜や加工品を売っていました。
きのう見た「古墳広場」が、ライトアップされていました。
これは「天文台」か?と言われているそうです。




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