7月27日(日)
・今月のテーマは「水辺の生き物たち」だったが、参加者が多く親子組と年配組に別れた結果
私の参加した組は終わってみれば「真夏が来ない内に秋の気配を覗く」植物観察会になった。
案内はOさんと植物学者の本会会長さん。
一つ一つ、興味深い解説を受けたのだが、ここでは煩わしくなるので写真だけで報告します。
(上左から、タカトウダイ、アキノタムラソウ、ヤブマオ(麻苧)、オカトラノオ) (上左から、アブラガヤ、ゲジゲジシダ、ヌルデ、アザミ) (上左から、ヒデリコ、チゴザサ、蒲の花(上;雄花、下;雌花)、オオバコの花) (上左から、クサレダマ、イ、ヤマノイモ(?)、トコロ)
・虫も観察できたので写真を紹介しましょう。 (左から、アゲハチョウの幼虫、蜘蛛、カミキリムシ、ギンヤンマ)
(下左から、アキカラマツ、ヤマユリ、ヨモギ、チダケサシ)
(下左から、トウバナ、ワレモコウ、マルバハギ、トキワハゼ)
(下左から、ヘラオモダカ、チヂミザサ、ネム、タケ二グサ)