味わって、体験して、秋の一日を楽しむ「収穫祭」。
畑から・雑木林から・・・
谷戸で穫れた産物ならではの企画でいっぱい、でした。
なお、入場者数は非公式ですが
ボランティアスタッフ約250名を含めて約3,500人とのことでした。
(下左から、焼き餅、甘酒、どんぐりごま、ままごと)
(下左から、人形劇、売店「小谷戸屋」、わら細工、脱穀体験)