「くるみ割りリスさん体験」を東京農大学生のKa君と担当。
金槌を初めて手にする子ども達が、据え石にのせたくるみ割りに挑戦。
上手に敲いてすぐ割れる子、自分の指をたたいて悲鳴を上げる子。
9時半から1時過ぎまでひっきりなしの「お客さん」。疲れましたが楽しい体験でした。
「お蔭様で」昼の弁当をそそくさと食べたきり、ほかの行事を見たりする暇はなかった。
参加人数は、ボランティアスタッフ約250名を含めて約4,000人とのことでした。
下の写真は開場前の準備風景です。
(上左から、縄ない、甘酒、小谷戸屋、餅つき)
(下左から、谷戸鍋、ポップッコーンはじかせ体験、ピーナツつかみ取り、くるみ割りリス体験)