2月28日(土)
・古民家の奥座敷に雛壇飾りと着物が展示されているのを紹介するのが遅れていました。
「瓜久保の池でアカガエルが産卵している」とKさんが教えてくれた。
2月1日(日)
・今日の行事「豆まき」を忘れて2時頃に小谷戸の里に行ったら豆まきが終わったところで、
赤鬼、青鬼が子供達と交流をしていた。
その後、探鳥に歩くとヤマシギ夫妻が餌取りに開けた所に出ていたところで、
神奈川野鳥の会の探鳥会会員が幸運に恵まれていた。
カメラ、双眼鏡、単眼鏡を構える人総計50人近くを前に、一大ヤマシギショーを展開していた。
1月18日(日)
・朝の巡回。前夜深夜まで降っていた雪は思ったほどは積らず、風もなくそれほど寒くない。
うっすらと雪が積った木と田んぼが鈍い曇り空のもと白く光っていた。
小谷戸の里の事務所玄関横に鳥の足跡がついていた。何の鳥だろうか?
谷戸見の丘に登ったのは久しぶりだ。
1月11日(日)
・14番田んぼを使っての「さいと焼」。
巡回仲間のGさんが、テーブルを用意して参加者が持ち寄った「正月飾り」の解体をしていた。
少し風が強いので、煙りと炎が南に流れる。Kさんたちは「お汁粉」作り。
子供たちは、Gさんが竹棒に刺してくれる米粉団子を、炎にかざして焼いて食べている。
カンパを出して「お汁粉」をすする。お餅も入っていて温かくておいしい。
参加者は100人を超えたろうか?畦に座り込めば風も感じず暖かな「さいと焼」だ。