セーリングクラブ

横浜ベイサイドマリーナから帰途につく 06.7.30


                高校同窓のTu君、Ka君たちの所有するヨットの仲間に、
                船底のペンキ塗りを手伝ってセーリングに参加させてもらい始めたのが'99年。
                '04年4月から正会員に。
                年齢もすすんだ06年9月の帆走を最後に、活動はゴルフを中心に多くの活動を楽しむことになった。
                  この記録は私が参加した行事だけです。主要メンバーは、多くのゴルフ行事に参加しています。



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     E平成22年7月4日(日)
         年に2回開催されている高校の同窓会総会、今まで一度も行ったことがなかったのですが、
         3年間同じクラスだった Tu 君が、「1000分の1」ノーベル賞を受賞したことを記念した総会の席上での講演が実現しました。
         3万人いる卒業生の内、集まったのは200名あまりでしたが、駆けつけた同期生は50名ほど。
         「地球温暖化と低炭素社会」という標題でパワーポイント画像を使ってのわかりやすい説明は好評でした。
         同君を推薦し、この日は紹介役も果たすことができ、満足な一日でした。

     D22年5月3日(月)〜5日(水)
         GWに楽馬荘に集まるのは久しぶりかな?今年はハム作りとハイキングの2本立て。
         参加者は、Ma、Su、Fu、Tu、Ka 、 Mi 君と私の7名。夕方参加が My さん。
         翌朝に Oz、Ch 君が加わり、ハイキング出発地点で Th 君が参加。延べ 11 人が参加することになる。

         一日目は、「ハム作り」。今回は、豚ランプ肉・カナディアンタイプで、いつもの糸を巻いたものとは違っていました。
         今や、ハム作り名人と化した Su 君が2週間前から準備した肉を自製の燻蒸タンクで製作。
         この後は、温水で低温殺菌して冷蔵保存、5日にお持ち帰りしました。



         二日目は、3年前に完歩できなかった「花嫁街道ハイキングコース」に再挑戦。
         当日参加者を含め7名が歩くことに。(因みに、Ka 君は早朝帰宅したので、あとの3名はイサキ釣りに挑戦しています)
         JR内房線「和田浦」駅近くを起点に標高差250m・13kmを5時間かけて歩こうというものです。
         「花嫁街道」の由来は、山間集落「上三原部落と海辺の集落との交流の道、古くは塩汲みの道から生活物資の往来、
         学校への通学路(?)として利用され、かつては花嫁行列もここを通って嫁いでいったことから、
         近年ハイキングコースとして整備された花嫁街道と呼ばれるようになった。
         (というが、実際に歩いてみると、本当にこんな山の中を歩いたとは思えなかった。)

         この後、館山市内の「里見の湯」で汗を流して、イサキ料理の期待される夜の宴会に向かいました。

         (上左から、花嫁街道入り口、見晴らし台、最高峰「烏場山」、黒滝)

         三日目は、近くのファミレスの朝食バイキング。その後、さみだれ解散。
         私は、往復とも「東京湾フェリー」の乗客、前後は車で送り迎えをしてもらいました。

     C22年4月30日(金)
         14日に横浜で合唱を聴いたばかりの My さんが、今日は錦糸町 「すみだトリフォニーホール」 で
         「6人の会 歌曲とアリアの夕べ」 を開くということで、また妻と一緒に出かけてきました。
         「市川女声」 合唱団のお仲間6人が、かわるがわる1人4〜5曲を高らかに歌い上げました。ブラボーの声も上がっていました。



     B22年4月20日(火)-22日(木)
         ヨットの仲間とJTB [旅物語」の「行こうよ!済州島3日間の旅」 に行ってきました。
         今回は初企画 「夫人同伴」、私を含めて4組(Ma、Ka、Mi)の夫婦が参加、
         あとは単独参加の男3人(Su、Fu、Oz)、女1人(Ku)の合計12人のグループになりました。
         ツアー全体では34人、私たちのほかの男性は3人、のこりは 「韓流ドラマ大好き」 と思われるご婦人ばかりのようでした。

         詳しい報告は 「 旅便り」 をご覧ください。

         (上左から、一日目。済州島国際空港、龍頭岩、三姓穴、トケビ(お化け)道路)
         (下左から、二日目。萬丈窟、パークサザンランド、城山日出峰、アワビのフルコース)

         (上左から、三日目。ウェドルゲ、市場、薬泉寺、「柱状節理」海岸)
         (下左から、天帝淵瀑布、昼食、ロッテホテル、全員集合)


     A22年4月14日(水)
         ヨット仲間のMyさんが所属する 「市川女声」 合唱団が、横浜みなとみらいホールで開催される
         国祭シニア合唱祭 「ゴールデンウェーブ in 横浜」 に参加するということで夫婦で行ってきました。
         「市川女声」合唱団はバリトン・プロ歌手の佐藤光政さんが指導する本格的合唱団で、
         今日もモーツアルトの歌劇「魔笛」第1幕冒頭のタミーノと3人の侍女の掛け合いを合唱に仕立てたものを歌い上げて、
         聴衆の大きな拍手を受けていました。


     @22年1月24日(日)
         年始恒例の新年会。Fu君の父君の出身地の九州・壱岐から届いた寒鰤でパーティです、
         会場は総武線「小岩」駅から徒歩10分ほどのTH君宅。小岩駅構内の「栃錦」像の前に正午集合。
         ホストのTH君の奥さんは、こういう大宴会には慣れているそうで、料理がすでに準備されていました。
         10kgもある大ぶりのブリをMi君が中心にさばいて、刺身、シャブシャブ、ブリ大根、にして堪能しました。











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