悠々会

15.1.17 伊豆・城ヶ崎海岸を行く


活動記録 2015年
                                                
          活動記録 2003年、 2004年、 2005年、 2006年、 2007年
2008年、 2009年、 2010年、 2011年、 2012年
2013年、 2014年、 2016年


     K15年12月5日(土)    都心の紅葉を駆け巡る
         JR新橋駅蒸気機関車 10時 集合
         参加者 ; Uc、Ue、Ha、Si、O、Ho 氏 の6人 
         歩いたコース ;新橋駅⇒日比谷公園⇒皇居東御苑⇒北の丸公園⇒田安門
                   ⇒靖国神社⇒市ヶ谷外濠土手⇒上智大学のグラウンド
                   ⇒豊川稲荷東京別院⇒絵画館前イチョウ並木⇒国立競技場脇
                   ⇒新宿御苑大木戸門⇒打上げ、解散

         新橋から日比や公園を抜けて、当初予定の「皇居乾通りいちょう見物」は入園待ちの長蛇の列を見て飛ばし、
         皇居東御苑、北の丸公園を抜ける。田安門から靖国通りへ出て、靖国神社から昼食休憩の市ヶ谷へ。
         市ヶ谷の外堀土手を歩いて四谷の上智大学グランドを見ながら、青山通りへ出ると豊川稲荷東京別院。
         さらに神宮外苑の絵画館前のイチョウを賞でて、新宿御苑大木戸門から御苑の北側外周を歩けば
         意外のイチョウとモミジの競演が迎えてくれた。
         おわってみれば、万歩計は合計2万5千歩超を示していた。なんと19q?
         打ち上げ・忘年会は予定の「新宿丸港水産」で。 (ひろし不参加のため、Ho氏の写真を借用)

             (上左から、日比谷公園雲形池、行列を横目に、大手門から皇居東御苑に、天守台)
             (下左から、北の丸公園、田安門から靖国通りへ、靖国神社、爆弾事件で立入り禁止)

             (上左から、市ヶ谷からは外濠の土手、上智大学、豊川稲荷の東京別院、大岡越前守忠相の墓)
             (下左から、ロールスロイスが十台くらいも、絵画館前イチョウ並木、新宿御苑、S氏撮影)


     J15年11月7日(土)    旧東海道 日本橋から品川宿までを歩く
         JR東京駅日本橋口 10時 集合
         参加者 ; Uc、Ue、Ha、Si、Ho 氏 との6人 
         予定したコース ;東京駅日本橋口集合⇒三越本店屋上三囲神社⇒日本橋
                   ⇒日本橋由来の碑⇒安藤広重住居跡⇒江戸歌舞伎発祥の地、
                   青物市場跡碑⇒銀座発祥の地碑、銀貨鋳造役所⇒芝口御門跡
                   ⇒新橋親柱⇒芝大神宮⇒増上寺⇒浜松町町名の由来
                   ⇒西郷、勝会見地碑⇒札の辻⇒三田で昼食⇒高輪大木戸跡
                   ⇒泉岳寺⇒海岸の石垣跡⇒八ツ山橋親柱⇒問答河岸碑
                   ⇒無料休憩所⇒虚空蔵⇒品川神社⇒品川宿本陣跡
                   ⇒品川宿の歴史祈念館⇒打上げ、解散(新馬場駅)

         旧東海道は、川崎、保土ヶ谷・戸塚近辺をつまみ食いしてはいるが、出発地の日本橋から
         歩くのは初めてのこと。銀座あたりまでは歩いているが、その先もあやふや、とあって楽しく写真を
         撮りながら、皆に遅れないよう追いかけながら歩いた。日本橋から新馬場までは約9q?
         予定したコースを外れて歩いたこともあって、おわってみれば万歩計で26000歩。
         1歩65pとして17q。足が棒になることはなかったが疲れました。
         予定先を完全に踏破したか判然としないのですが、撮影した先を下に掲載します。

             (上左から、東京駅日本橋口、渋沢栄一銅像、日本銀行、三越屋上の三囲神社)
             (中左から、道路元標、日本橋、江戸歌舞伎発祥の地碑、銀座発祥の地碑)
             (下左から、銀座の柳、環二 新虎通り、御成門交差点、増上寺 大堂)

             (上左から、日比谷通りを行く、慶応仲通り商店街、高輪大木戸跡、高輪橋架道橋)
             (中左から、泉岳寺、品川駅、八山橋、京急北品川駅踏切)
             (下左から、看板建築、「品川富士」からの眺め、島倉千代子さんの墓、青物横丁商店街)


     I15年10月18日(日)    目黒自然教育園、林試公園、円融寺散策コース
         JR目黒駅 10時 集合
         参加者 ; Uc、Ha、Si、O、Ho 氏 との6人 
         歩いたコース ;JR目黒駅⇒国立科学博物館付属自然教育園⇒大鳥神社⇒
                 目黒不動⇒林試公園(昼食)⇒円融寺⇒サレジオ教会⇒
                 すずめのお宿⇒東横線都立大学駅(打上げ、解散)

         ちょうど10年前の月例会と逆のコース、前回閉館後に着いた「自然教育園」からスタートした。
         舞岡公園で馴染みの草花が手入れされている。その後、駅と反対側の大鳥神社、目黒不動に。
         途中に立ち寄った「寄生虫博物館」が拾い物だった。
         私は、3時までに帰宅しなければならず、途中の林試公園で昼食をとった後に脱落、帰宅した。
         今回は、5月から体調を崩し療養していたO氏が半年ぶりに復帰参加した。
         10キロ超の距離を最後まで踏破し、最後の打上げにも参加したそうです。よかった!

             (上左から、自然教育園、〃、大鳥神社、寄生虫博物館)
             (下左から、青木昆陽墓所、目黒不動、林試公園、武蔵小山商店街)


     H15年9月28日(月)〜29日(火)    世界遺産 平泉中尊寺、奥入瀬・十和田、角館2日間
         予定コース;1日目 毛越寺・中尊寺見学、角館散策
                  2日目 十和田湖・奥入瀬渓流散策
         参加者;Uc、Ha、Ho 氏との4人
         旅行記録は制作中

     G15年8月11日(水)    暑気払い
         会場 日本橋室町 「豊年萬福」 18:30〜
         参加者 ; Uc、Ha、Si、Ho 氏 との5人 

         Ho氏お奨めのお店で、一見、日本橋川に張り出したようなテラス風の店造り。提灯や金魚が雰囲気を作る。
         飲み放題、和食コース。適量のビール、焼酎でおとなしく料理を味わった。
         欠席した常連のUe,O,Ki,Te氏の消息を聞く。

             (上左から、外観、提灯、金魚、日本橋)
             (中左から、先付・冷菜・造里、焼、揚、凌ぎ)
             (下左から、鋤鍋、飯、甘味、集合)


     F15年7月4日(土)〜5日(日)    沼津〜三島せせらぎ散策
         伊東線 伊東駅 17:00 集合
         参加者 ; Uc、Ue、Ha、Si、Ho、Ki 氏 との7人 
         5日の予定コース ;沼津駅⇒あゆみ橋⇒沼津〜三島せせらぎ散歩⇒三島広小路駅
                    ⇒三島街中せせらぎ散策⇒楽寿館⇒三島駅

         今回は、4日は保養所直行にてUcリーダー持参の日本酒 「獺祭」 を味わう宴会・宿泊。
         入手困難という 「磨き3割9分 大吟醸」 1升を7人で、Kiさん提供のおつまみで美味しくいただきました。
         翌5日は天気予報が当たって夜半からの大雨。散策は中止。当初の予定通り、Uc、Ue、Ki3氏は朝帰宅。
         残った4人は、市内の松川で60年も続く 「タライ乗り競走」 を橋の上から見物。11時過ぎの伊東駅発電車で帰宅した。

         5日の中止を予想した私は、4日、伊東駅集合の前に、曇り空の下を三島市内の水辺を歩いてきました。
         初めての 「三島 楽寿園」 「三嶋大社」 に行き、市内の水源池や小川を歩き、
         いちど見てみたかった 「柿田川」 の湧水と清流をこの目で見て感嘆したことでした。

             (上左から、獺祭、記念写真、タライ乗り競走、〃)
             (下左から、白滝公園、桜川、源兵衛川、柿田川湧水)

     E15年6月13日(土)    水元公園から柴又帝釈天へ
         常磐線 金町駅 9:50 集合
         参加者 ; Ue、Ha、Si、Ho、T1 氏 との6人 
         歩いたコース ;金町駅→かわせみの里⇒水元公園⇒江戸川土手⇒矢切の渡し⇒柴又帝釈天
                 ⇒総武線 小岩駅

         今回は私の企画・案内で、東京の東、「水元公園から柴又帝釈天へ」歩いてきました。
         梅雨の合い間の薄曇り・時々晴れ間で、蒸し暑くはあっても木陰は涼しい風も吹いてくれた。
         常磐線「金町」駅から、水元公園巡回バスで公園奥の「かわせみの里」から歩き始めた。
         とにかく広大な公園をくまなく歩くのは半日のウォーキングでは無理なので、水辺に沿って歩くことに。
         この時期は菖蒲が満開。「菖蒲まつり」と銘打って、屋台店が並び、歌謡ショーも賑やかに行われていて、
         大勢の来園者でいっぱいだった。公園を出ると、すぐ近くの江戸川の堤防を下流に向かって歩く。
         同じコースを歩くグループと、ゆっくりと抜きつ抜かれつ、最後の江戸川「矢切の渡し」付近のゴールまで歩いた。
         帝釈天では、大勢のお坊さんが「ネパール地震義捐金」を呼びかけていた。
         参道のだんご屋で休憩した後は、小岩の中華料理店まで歩き打ち上げ、合計17000歩の1日でした。

             (上左から、水辺を歩く、〃、〃、菖蒲田)
             (中左から、休憩、〃、昼飯を買う、菖蒲田)
             (下左から、記念撮影、菖蒲園、金魚池、江戸川土手を行く)

             (上左から、江戸川河川敷を行く、〃、〃、矢切の渡し)
             (下左から、渡し船、帝釈天、打ち上げ、〃「小味園」)

     D15年5月2日(土)    鶴見川上流域を歩く
         小田急線 町田駅 9:45 集合
         参加者 ; Ue、Uc、Ha、Si、Ho、T1 氏 との7人 
         歩いたコース ;町田駅→小山田⇒鶴川駅周辺⇒田園都市線 市が尾駅

         今回は3月に歩いた「鶴見川中流域」の上流、源流から20q近くを歩く計画が示された。
         バス終点「小山田」から、さらに緑の谷戸をさかのぼること10分。
         伏流水がこんこんと湧き出る整備された「泉池」から流れる細流に沿って下り始める。
         じきにコンクリート護岸の「国交省管轄・一級河川」になる小川を何回も渡り返しながら、広い谷を下って行く。
         途中、見つけた昆虫や草花を撮影している内に置いてけぼりを食うので、急ぎ足で追い着かねばならぬ。
         皆は、ひたすら歩く。10q近く歩いた「鶴川駅」付近で昼食休憩。最近は、この辺で打ち上げなのだが、
         今日はリーダーが許さない。あとは、黙々と歩く、歩く。足が棒になった所で、田園都市線の鉄橋が見えて「ホッ」。
         駅ビルの居酒屋で打ち上げ。

             (上左から、泉ひろば、一級河川に、はす田、広い谷)
             (中左から、石塔を見る、岩盤が見える、鯉幟イベント、終点近く)
             (下左から、藤、コデマリ、ナガミノヒナゲシ、市が尾駅で)

     C15年4月4日(土)    国立・立川さくらウォーキング
         JR中央線 国立駅 10時 集合
         参加者 ; Uc、Ha、Si、O、Ho、T1、Ki 氏 との8人 
         歩いたコース ;国立駅⇒大学通り(一橋大学)⇒さくら並木⇒まま下湧水⇒青柳稲荷神社⇒貝殻坂
                  ⇒根川緑道⇒立川駅

         今回は地元在住の Ki さんの手配で「国立観光ボランティア」さんが案内してくれることになっていた。
         国立駅前から始まる「大学通り」は、約1.8kmの直線道路で、幅員が40m以上あり、
         片側2車線に自転車道、歩道、緑地帯を備えた樹齢70年以上の桜の並木になっている。
         9年前に来たことのある一橋大学、前回は東キャンパスを歩いたが、今回は東西両キャンパスを案内してもらった。
         銀杏の並木とセットになった桜並木は、途中にある歩道橋からの眺めがよかった。
         終点を「さくら通り」に右折、百恵ちゃん宅を確認したあとは、ひたすら歩きに歩いて多摩川堤防を右折、
         「まま下湧水」で小休止、根川緑道の桜も堪能、多摩モノレールに沿って立川駅に。
         以後に予定されていた「昭和記念公園」はカットして、駅前の居酒屋で打ち上げ。
         曇り空で雨が懸念されたが、なんとか降られずに寒い風の中の桜吹雪を賞でながら歩いてきました。

             (上左から、国立駅前、大学通り、兼松講堂前、大学を出る)
             (下左から、郵便ポスト、歩道橋、北望、南望)

             (上左から、さくら通り、百恵ちゃん宅、まま下湧水、多摩丘陵)
             (下左から、根川、国立市マンホール、立川市〃、打ち上げ料理)

     B15年3月7日(土)    雨の鶴見川土手を歩く
         JR横浜線 鴨居駅 10時 集合
         参加者 ; Ue、Ha、Si、O 氏 との5人 
         歩いたコース ;鴨居駅⇒鶴見川左岸⇒東横線 綱島駅

         「午前中曇り、午後雨」という予報を信じて「決行」。しかし、家を出る時から雨降り。
         鴨居駅を出てすぐに橋を渡って、鶴見川の左岸をひたすら下流に向かって歩く。
         8qくらいの「新羽橋」際で土手を下りて、「新田緑道」を歩く。途中、桜を眺めて気分がなごむ。
         これが間違いで、設定コースは「新羽橋」を渡って「大倉山梅林」に進むべきところ、土手に戻った所は
         「大倉山梅林」の対岸だった。もう一度「新羽橋」に戻る元気はなく、そのまま綱島駅まで進んで、
         ひさしぶりの「日高屋」で打ち上げ。雨の中を、ひたすら17000歩を歩いた1日だった。

             (上左から、左岸歩き始め、横浜環状北線、横浜国際総合競技場、新田緑道)
             (下左から、河津桜、十月桜、太尾見晴らしの丘公園、打ち上げ)

     A15年2月7日(土)    北千住から浅草に至る下町の歴史散歩
         JR常磐線 北千住駅 10時 集合
         参加者 ; Ue、Ha、Si、O、Ho、Te夫妻 との8人 

         歩いたコース ;清亮寺(水戸街道入口、槍掛けの松⇒荒川土手から名倉醫院(江戸以来の骨接ぎの本家)
         ⇒槍掛け団子立ち食い⇒地口行灯屋⇒大橋眼科医院(レトロ風現代建築)⇒勝専寺(閻魔堂)
         ⇒千住神社(千住富士)⇒千住大橋(隅田川を渡る)⇒素戔嗚神社⇒彰義隊士の墓(上野寛永寺の黒門)
         ⇒千住回向院(安政大獄の橋本佐内など・鼠小僧の墓、吉展ちゃん地蔵、解体新書の石碑)
         ⇒延命寺(首切り地蔵)⇒泪橋(マンモス交番)⇒東禅寺(江戸六地蔵)⇒吉原大門、日本堤へ
         ⇒今戸神社(豪徳寺と並ぶ招き猫の元祖、沖田総司終焉の地)⇒待乳山聖天(4人乗りモノレール)
         ⇒池波正太郎生誕の地⇒隅田公園、牛嶋神社経由、三囲神社⇒言問団子⇒浅草にて打上げ

         Ho氏の企画・案内で「北千住から浅草に至る下町の歴史散歩」コースを歩いた。
         なにしろ盛り沢山の見学先を効率よく回った。平地とはいえ、22000歩、14〜5qは歩いただろうか。
         昼食抜き、2種類の団子でお腹をもたせて、最後は「神谷バー」ならぬ「香港亭」で打ち上げ。

             (上左から、コース説明、清亮寺、荒川土手、名倉醫院)
             (中左から、槍掛け団子、立ち食い、地口行灯屋、居酒屋大はし)
             (下左から、大橋眼科医院、勝専寺、千住富士、千住大橋)

             (上左から、誓願寺、素戔嗚神社の富士塚、上野寛永寺の黒門、鼠小僧の墓)
             (下左から、首切り地蔵、江戸六地蔵、吉原大門バス停、今戸神社)

             (上左から、待乳山聖天、言問団子、〃、三囲神社)
             (下左から、東京スカイツリー、〃、神谷バー、打ち上げ)

     @15年1月17日(土)〜18日(日)    伊豆・城ヶ崎海岸を歩く
         伊豆急行線 伊豆高原駅 12:35 集合
         予定のコース ; 伊豆高原駅⇒八幡野漁港⇒城ヶ崎海岸⇒蓮着寺⇒城ヶ崎オレンジ村⇒伊豆急城ヶ崎海岸駅
         参加者 ; Ha、Si、O、Ho 氏との5人 

         今回も常連の Uc、Ue氏 を欠いた5人が伊豆高原駅に集合。
         標高の高い伊豆急「伊豆高原」駅を出発、「八幡野漁港」から大室山を形成した溶岩地帯を、
         常に大島を右手に眺めながらごろごろ道を上下するコースです。
         アロエのオレンジ色の花が目につく海岸からコース開始。すぐに、海に落ち込んでいる崖の上にまでいっきに登ります。
         急坂を降りたり、登ったりを繰り返し、じきに「橋立海の吊り橋」に着く。
         海面から高い所にある吊り橋、落ちることはないのですがけっこう揺れるのと、下を見ると身がすくみます。
         「磯魚の笠子もあかし山椿」という水原秋桜子の俳句を刻んだ句碑のある展望台で一休み。
         波が溶岩を削って現れた柱状節理の岩石が並ぶ海岸の見事な眺めです。
         伊豆に流された日蓮が縛られたという「俎岩」を波が洗っていました。
         コース最後にある日蓮上人「伊豆法難」ゆかりの蓮着寺から最寄りの「城ケ崎海岸駅」までの
         ゆるい坂道を電車の時間に間に合うよう急ぎ登り、駅に着いた途端に一転黒雲と雨が襲ってきました。
         駅から見る虹が見事でした。
         ハイク終了後、日本酒「獺祭」1升瓶持参のUc氏が伊東駅から参加。 M社保養所で宴会です。

             (上左から、さんま干し、八幡野漁港、アロエの花、急坂を下る)
             (下左から、橋立海の吊り橋、吊り橋から、句碑のある展望台、展望)

             (上左から、大淀小淀、柱状節理の海岸、〃、いがいが根で)
             (下左から、俎板岩、蓮着寺、虹、保養所玄関で)










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