悠々会

10.1.16 小田原七福神巡り 鳳巣院


活動記録 2010年
                                                
  
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     K10年12月4日(土)    「高尾山ハイキング」
         参加者;Uc、Ue、Ha、Si、O、Ho 氏との7人。10時「高尾山口」駅集合。
         今年最後の例会は「ミシュラン3つ星」の行楽地・高尾山です。
         師走の土曜は、熟年の「山男」「山ガール」と若いアベック(古い言葉!)でいっぱい。
         前日の強風にも耐えたカエデをはじめとした紅・黄葉がまだ残っていて、日に映えて綺麗でした。
         往路は3.8qの「1号路」、復路は「稲荷山コース」、とくに返り道は飛ぶような急ぎ足で、
         昼食をとっても3時間で行って帰ってきました。
         3年前にも行った「高尾の湯」で「カラスの行水」、2時半には一人解散して高校同窓会に向かいました。
         本隊は八王子に出て打ち上げとなったようです。

         (上左から、リフト駅、町田方向、記念撮影、浄心門)
         (中左から、分かれ道、烏天狗、薬王院、頂上)
         (下左から、富士山、〃、帰り道、都心方向)

     J10年11月6日(土)    「早川・片浦ウォーキングトレイル」
         参加者;Uc、Ue、Ha、Si、O、Ho 氏との7人。
         東海道線 「早川」 駅 10:00 集合。秋にしては暖かな絶好の行楽日和の日。
         ガードをくぐってすぐに 「太閤一夜城跡」 の標識から急峻な山道を登る。
         ぐんぐん高度を稼いで早川港や小田原市街地の視野が広がっていく。
         途中、何回か広い自動車道を横断して 「石垣山一夜城歴史公園」 にたどり着く。標高290mくらいか。
         視界は東と南、丹沢・大山から湘南の山々、小田原市街地・相模湾が広がって見える。
         ここから川1本を下り上りして、2年前Ha、O氏と歩いた 「佐奈田霊社」 にたどり着く。昼食。
         また川1本を下りて、「ヒルトン小田原リゾート&スパ」 の徒歩散策コース下に取りつく。
         すごい坂・階段を喘ぎ登り着いた所が豪華建物。標高160mくらいか。
         かの有名な雇用促進事業団が雇用保険積立金から455億円かけて建設した保養施設だ。
         経営不振で小田原市に8億円で売却、ヒルトンが経営委託を受けて運営している。
         「百聞は一見(いや、行く)に如かず」 聞きしに勝る無駄遣い施設。ここで日帰り温泉に入り、汗と疲れを流す。
         ここからシャトルバスで根府川駅に送ってもらい、小田原に出て 「打ち上げ」。ひさしぶりの「ハイキング」でした。

         (上左から、さあ歩くぞ、早川漁港、歴史公園、小田原市街地)
         (下左から、記念撮影、尾根道からの眺め、佐奈田霊社、東海道線)

         (上左から、山の上の建物は?、きつい登り、豪華建物、温泉受付)
         (下左から、蜜柑、枇杷、茶、十月桜)


     I10年10月16日(土)    「鎌倉・天園 ハイキングコース」
         参加者;Uc、Ue、Ha、Si、O、Ho 氏の6人。
         当初予定の「10/9 日向山、日向薬師、日向川ヒガンバナ鑑賞ハイキング」は雨で順延。
         ヒガンバナは花の盛りをとっくに過ぎているので、03年4月に行った「鎌倉・天園 ハイキングコース」に変更。
         私は、あいにく叔母の「49日法要」と重なったために不参加に。

         「従軍記者不在」だったようで、記事・写真はありません。

     H10年9月2日(木)〜5日(日)    「中国視察・北京4日間」
         参加者;Uc、Ue、Ha、Si、O 氏との6人。
         昨年の「台湾ふたたび」(私は不参加)に続き4度目の海外遠征。6つの世界遺産観光+商業施設視察+料理。
         交通渋滞の市内や郊外をバスで行く「世界遺産」めぐり。ハイキング顔負けの歩行距離ある観光。
         各種の中国料理を美味しく(?)いただいてきました。

         詳しくは旅行記をご覧ください。

     G10年8月7日(土)   ウォーキングコース 「田園調布・野毛古墳群散策」
         参加者;Uc、Ha、Si、O、Ho 氏との6人。
         東横線「多摩川」 駅 9:00 集合。猛暑日続きで実施を危ぶんだが、予定時間を一時間早め、
         緑地を選び、日陰を歩くという配慮で決行。
         出発点「浅間神社」は「国分寺崖線」の上にあり、ここから先の多摩川左岸の丘の上に古墳群が続いている。
         次の「亀甲山古墳」の手前には「旧・調布浄水場」の跡地を利用した公園となっていた。
         大田区立「古墳展示館」で勉強して、小型古墳が連なる小道を歩く。
         最後の「宝来山古墳」を降りて住宅街に出てから、いつものとおり道に迷う。
         田園調布の高級住宅を眺めながら丘の上の道を行く。左手に多摩川の流れに向かって降りて行く道があるので、
         方向としては間違いないはず。ようやく「傳乗寺」の門前にたどり着く。右手には「八幡塚古墳」がそびえていた。
         こんどは尾山台の住宅街を歩いて「狐塚古墳」に登る。
         また、住宅街を喘ぎながら歩いて、大きな通り沿いの「御岳山古墳」に。
         向かいは「等々力不動尊」。下に下りると「等々力渓谷」。深い谷間の木蔭は嬉しい。
         まだ「野毛大塚古墳」が残っているが、足は自然に大井町線「等々力」駅に向かう。
         ここから「自由が丘」に出て打上げ。歩き正味2時間、午前中の打上げは「悠々会」史上初めてかな?

         (上左から、浅間神社、多摩川、沈殿池跡、古墳展示館)
         (下左から、住宅街で迷う、狐塚古墳、等々力渓谷、ウォーク終了」)


     F10年7月3日(土) ウォーキングコース 「相模原市横山丘陵緑地」
         参加者;Uc、Ha、Si、O、Ho 氏との6人。
         横浜線「相模原」 駅 10:00 集合。梅雨の真っ最中で降雨が懸念されながら、いつも通り降っていない。
         初めて降りる相模原駅から、「歯科医が多いね」など喋りながら15分ほど歩くと「氷川神社」。
         徳川慶喜の書「開墾記念碑」を読んだり、「夏越の祓え」の茅の輪をくぐったり、はじめはまだ元気。
         県道沿いを30分ほど歩き、さらに畑と住宅の点在する道を歩く。すでに暑さでばて始める頃、横山丘陵緑地の入り口。
         どうも横山丘陵緑地には「小栗判官と照手姫」の悲恋伝説が残されているらしく、説明板や碑が目につく。
         ようやく横山丘陵緑地を抜けて大きな道路に出る。ここで例によって道に迷い、やっと着いたのが榎神社。
         ここも「照手姫」を祭った小さなお社で、境内にあるエノキは神奈川の名木100選に選ばれている大木。
         ここからすぐが、横山公園。早めの昼食をとり終えたころ、ウォーキング・クラブの大群が来て昼食。
         園内案内の不備で、JR相模線の上溝駅方面の道がわからず手間取る。
         やっと出た上溝駅前から道なりにおよそ15分歩くと道保川公園。カルガモ親子に出会う。
         すぐに公園を抜けて、陽光台の住宅街から大きな道をしばらく(陽盛りの道は長い)歩くと「みどりのみち」入口。
         「みどりのみち」は送電線の下に続く細長い公園、やっと抜けるとまた炎天下の大きな道を延々と歩く。
         もはや、探すはショートカットできるバス停。「大野台3丁目」なるバス停を見つけて一同ホッ。
         「政令指定都市」相模原市の威容を示す小田急「相模大野」駅にバスで出て、いつもの打上げ。
         ファミレス「サイゼリア」の料金は1人1000円強の安さだった。
         今回は、デジカメ初心者 Si 氏がカメラマンとして活躍、そのあおりで私のお役目「全員集合写真」を撮り忘れました。

         (上左から、茅の輪の前で、横山丘陵斜面を下る、榎神社、横山公園)
         (下左から、上溝駅前、道保川公園、みどりのみち、バス停「大野台3丁目」)


     E10年6月5日(土)〜6日(日)   ウォーキングコース 「箱根・芦ノ湖東岸を歩く」
         参加者;Uc、Ha、Si、氏との4人。一泊行では最少タイの人数。
          「小田原」 駅 10:00 集合。一電車早く9:30過ぎに着いたら全員集合完了でした。
         箱根登山電車、ケーブルカー、ロープウェイを乗り継いで「大湧谷」着。想定時間をはるかに超えた12:00。
         標高があがるにつれて山霧がたちこめ、ロープウェイからの視界はゼロに。
         大湧谷ではさいわいにも霧が晴れ始めたが、雨が落ち始める。
         でも予定通り、芦ノ湖畔の「桃源台」までのロープウェイの下を歩く「自然探勝路」を行く。
         歩きにくい石畳道を傘を差したり畳んだりして小一時間ほどで、芦ノ湖畔着。
         伊豆箱根の遊覧船が発着する「湖尻」でソバ昼食。
         ここから芦ノ湖東岸を箱根園までの「遊歩道」を歩く。雨が上がって靄があがる散策路はオゾンたっぷりの道。
         すこし昇り降りはあるがサイクリング道路を、すこし汗をかいて小一時間ほどで踏破。
         さらに元箱根まで歩く予定だったが、時間も押していることもあってバス停を見つけたのが運の尽き。
         急行バスで小田原駅に直行。電車で伊東まで行き、いつものM社保養所で温泉つき酒宴。
         メンバーの平均年齢は着実に一歳ずつ上がるに連れて、脚力・酒力は下落。9時過ぎには眠りについたことでした。

         (上左から、大湧谷の喧騒、自然探勝路、東岸遊歩道、〃)
         (中左から、芦ノ湖、ヤマツツジ、マルバウツギ、ハサミツノカメムシ)
         (下左から、食卓にて、夕食、ヤツメカミキリ、キスジツマキリヨトウ)


     D10年5月8日(土)   ウォーキングコース 「府中市東部を歩く」
         参加者;Uc、Ha、Si、O、Ho氏との6人。京王線 「東府中」 駅 9:30 集合。
         駅の北側に広がる、いったい昔ここはなんだったのだろうと思わせる広大な「府中の森公園」を歩く。
         続いて、大昔の多摩川が削り残した標高80mの山、頂上に「浅間様」が祀られている「浅間山公園」。
         固有種「ムサシノキスゲ」が自生していることで野生植物愛好家に知られた公園です。
         入園したのは初めての「多磨霊園」は、あまりの広大さに驚き、歩き疲れました。
         「武蔵野公園」を抜けて、「国分寺崖線」から湧き出る地下水が流れ出てできた「野川」沿いの「ハケの道」を歩く。
         昼食をとったあとは、「新撰組」組長・近藤勇の墓のある「龍源寺」に寄る。
         また「ハケの道」に戻り、崖斜面にある古墳時代の「出山横穴墓群」を見学。その後、この階段を登って、上位段丘面にでました。
         暑い日差しの中をひとふんばりして、三鷹「国立天文台」の敷地を横断。正面入り口で改めて入門手続き。構内見学をしました。
         当初の計画では、ここから「神代植物公園」、「深大寺」へ行き、日帰り温泉「ゆかり」で汗を流して、「調布」駅に出る予定でした。
         しかし、当会メンバーも「高齢化」が進行、計画通りにはいかなくなってきました。
         天文台前にバス停をみつけたのが「運の尽き」。まだ2時前でしたが「調布駅北口」にバスで出て、軽く打上げ。

         (上左から、府中の森公園、浅間山、ムサシノキスゲ、キンラン)
         (中左から、多磨霊園、野川沿いを歩く、〃、龍源寺)
         (下左から、出山横穴墓、崖を登る、国立天文台、記念写真)



     C10年4月3日(土)   ウォーキングコース 「横浜お花見ハイク」
         参加者;Uc、Ha、Si、O、Ho氏との6人。京浜急行 「上大岡」 駅 10:00 集合。
         23日に開花したあとの寒さ続きで、まさかの満開の日。さすが晴れ男揃いの会です。
         上大岡駅を出てすぐの急坂を登り詰めた「久良岐公園」。ブルーシートの敷き詰められた桜林の下を歩く。
         すぐ近くの「久良岐能舞台」。桜はないが、落ち着いた庭でしばし休憩。
         道を聞き聞き坂を昇り降りして、やっと辿りついた「岡村公園」は梅林で、ここも桜はなし。
         またもきつい昇り降りを繰り返して「三殿台遺跡」へ。竪穴式住居にもぐったり、眺望を楽しむ。
         「階段上」というバス停名に苦笑する、そのとおり階段を降りて、たまたま一緒になった若い女性の案内で家並みを行く。
         谷底は鎌倉街道、弘明寺のアーケード商店街は花見客と参拝客でごった返していた。
         お弁当を買って「弘明寺公園」に登る。食後、弘明寺観音参拝、ここでHo氏は帰宅。
         いよいよ今日のハイライト「大岡川の両岸の桜並木」を歩く。川面に垂れる桜の枝が見事。
         2kmも歩いたでしょうか、まだ並木が続く南太田で断念。
         京急「南太田」駅そばの山の上にある「常照寺」の桜も見事。疲れた足をひきずって横浜駅近くで打上げ。

         久良岐公園

         久良岐能舞台

         岡村公園

         三殿台遺跡

         弘明寺

         大岡川・常照寺


     B10年3月13日(土)   ウォーキングコース 「府中・調布 梅巡り」
         参加者;Uc、Ha、Si、Ho氏との5人。南武線 「府中本町」 駅 10:00 集合。
         今日開業した横須賀線「武蔵小杉」駅で乗り換え、川崎乗り換えより若干の時間短縮。
         しかし連絡通路は400m近くあって5分は歩くので、「始発の川崎から座ってこれる」メリットと相反関係か。
         最初の目的地は、「梅まつり」の行なわれている「府中市郷土の森」。5月初めの気温の中を20分近く歩くのもつらい。
         入場料200円は「博物館」見学料でもあった。武蔵国府遺跡をはじめ、府中の歴史を追う展示は興味深いものがあった。
         「梅まつり」は開花が遅れていたのか明日まで一週間延期されている。今朝の強風にも耐えた花はまだ見頃が続いていた。
         11時半には早い昼食。当初計画は梅観覧など深大寺まで15kmは歩くはずだったが、大幅に変更。
         ここに来る途中に見た「サントリー武蔵野工場」に工場見学・ビール試飲を急遽申し込む。
         見学開始まで15分、道を間違えて工場の周囲を一周、大汗かいて待合室へ。
         30分間の見学後、プレミアムモルツを試飲、旨かった。
         府中といえば?このサントリー工場と競馬場と大国魂神社。というわけで大国魂神社に参詣。
         これで今日の行程は終了です。「帰路は新宿経由が便利」というわけで、新宿へ出て「思い出横丁」の焼鳥屋で打ち上げ。


     A10年2月13日(土)   ウォーキングコース 「鎌倉・花の寺巡り」
         参加者;Uc、Ha、Si、O氏との5人。横須賀線 「北鎌倉」 駅 9:30 集合。
         朝から小雪交じりの雨。当初予定していた「切通し巡り」を「花の寺巡り」に変更。
         この会では何回目かの「亀ヶ谷切通し」を通って最初の「海蔵寺」へ。
         10分ほど歩いて「浄光明寺」へ。Si 氏の思い出の寺。秘仏参観が雨による中止になり残念。
         5分ほどで「寿福寺」。北條政子や高浜虚子の墓にお参り。
         雨でも賑わう小町通りを抜けて「本覚寺」へ。河津桜が咲き始めていたが、撮影に失敗。
         「妙本寺」ではカメラマンが照明機材をセットして紅梅の撮影をしていた。講堂で猫と遊ぶ。
         昼食は中華料理店で紹興酒と餃子、酸辣湯麺で冷えた体を暖める。
         江ノ電で「極楽寺」駅まで乗る。重文「阿弥陀如来像」の開扉日でなく残念。「一切撮影禁止」の立て札。
         極楽寺切通しを抜けた所にある「虚空蔵堂」が開扉されていて参拝。
         七福神のひとつ「御霊神社」を抜けて「長谷寺」門前へ。すぐ隣りの「光則寺」へ。
         いつも花撮影に来ている光則寺の住職は、Uc氏の高校時代からの友人だそうで、
         客殿に上がらせて下さり裏手の庭を拝観したり、和時計や日本蜜蜂の木箱なども見せていただいた。
         このあと行った「吉屋信子記念館」はなぜか閉まっており、鎌倉駅近くの喫茶店で休憩・解散。

         海蔵寺

         浄光明寺

         寿福寺

         本覚寺

         妙本寺

         光則寺

         (上左から、亀ヶ谷切通し、極楽寺前「地蔵堂」、長谷寺、妙本寺にて)
         (下、昼食)


     @10年1月16日(土)-17日(日)   ウォーキングコース 「小田原七福神巡り」
         参加者;Uc、Si、O、Ho氏との5人。東海道線 「小田原」 駅 13:00 集合。
         当会発足以来「連続参加」を続けてきた Ha氏が、急の休日出勤が入ったため欠場「宿泊のみ参加」となったのが残念。
         大雄山線「五百羅漢」駅から歩き始める。最初の訪問先は番外ながら、駅名となる「五百羅漢」で知られる「玉宝寺」。

         10分ほどで「毘沙門天−潮音寺」。境内に七福神が乗った「宝船」の石像、「ここで全部巡ったことにもできる」との冗談も。
         30分ほどで「弁財天−福泉寺」。弁天堂にいる像にお参り。
         15分ほどで「寿老人−鳳巣院」。本堂に上がってお参り。小田原駅近くの「城山」にあるが、付近にお寺が多く住人も覚えきれない様子。
         ここから25分ほど大汗をかいて城山を登り、数年前に歩いたことのある「慰霊塔」や「小峰の空堀」の近くに見つけた寺が、
         「大黒天−蓮船寺」。なんとコンクリ製の像がそれ?
         ここから一気に海岸近くまで下って、30分ほどで「恵比寿神−報身寺」。ここもコンクリ製の像。
         10分ほどで「福禄寿−大蓮寺」。本堂前にクスノキの巨木。立派な本堂に上がってお参り。
         5分ちょっとで「布袋尊−圓福寺」。なんと「水掛け石像」でした。
         こうして「ハイキング」の様相になった七福神巡りでした。
         今年も事故なく「悠々会憲章」に則った楽しみが続けられることを祈ってきました。

         このあと小田原駅に戻って伊東まで行き、いつもの保養所で夕食・温泉三昧。

         (上、潮音寺、福泉寺、鳳巣院、蓮船寺)
         (下、〃毘沙門天、〃弁財天、〃寿老人、〃大黒天)

         (上、報身寺、大蓮寺、圓福寺、玉宝寺)
         (下、〃恵比寿神、〃福禄寿、〃布袋尊、〃五百羅漢)


             ≪ 参考:本日のお献立 ≫


         ・食前酒  梅酒
         ・先付   菜の花おおひたし
         ・前菜   くるみ バイ貝煮付け 柚子柿チーズ
         ・造里   鮪 アオリイカ ボタン海老 妻
         ・蒸物   茶碗蒸し 海老・帆立・ぎんなん・蒲鉾・三つ葉
         ・煮物   金目鯛の煮付け ごぼう・ブロッコリー
         ・台物   牛ロースのしゃぶしゃぶ 白菜・ネギ・生椎茸・春菊・人参・マロニー
         ・食事   御飯 香の物
         ・水菓子 イチゴとリンゴ










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