悠々会 活動記録 2005年


05.1.8 江ノ島めぐり (龍口寺)



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     K05年12月10日(土)-11日(日)   「十国峠−忘年会」
         今回の悠々会は二部構成。
         第一部のハイキング参加者は、暮れの多忙な時期が重なった為Uc、Ue、Ha、T2、O氏の5名。
         12時45分JR熱海駅に集合。天気は快晴で絶好のハイキング日和。
         本日の予定ルートは、熱海駅→岩戸山→東光寺→十国峠→姫の沢公園→熱海駅
         駅を出発し先ず最初の目標となるMOA美術館に向け急な熱海の市街地を登る。
         毎晩多忙な生活をしているメンバーの足取りの様子を見たリーダの適切な判断により、
         1時間余り歩いた熱海ゴルフ場付近で我が会の得意技「ルート変更」。岩戸山をスキップするルートへ。
         道脇にある地蔵さんに刻まれた十丁目の地点から本格的な山道となる。
         しかし足場は良く冬場のゴルフ場のラフと言った感じ。
         二十丁目当りから眼下に熱海市外、初島、大島が見えバツグンの景色。
         15時を少し回った時に最初の目的地、東光寺に到着。早々に全員が参拝し、本日の目的地十国峠へ。
         東光寺裏の墓地を上りきった所で富士山を背にした十国峠展望台へ。
         着くやいなや放送にて「即ケーブルカーが発車になり、これを逃すとしばらく接続バスがない」との内容。
         全員駆けてケーブルへ。即バスが来て来宮駅でJRに乗り換え伊東へ移動。
         (従って峠の写真はありません)

         第二部、駅前でアルコールを仕入れ、伊東で恒例となったM社の保養所へ。ここでM社のS氏が参加。
         一っ風呂浴びた後は、これまた全員が楽しみにしている京風の美味しい料理を戴き、
         二次会も早々に就寝。翌朝は、伊東駅にて解散。 (ひろし不参加のため、記録:Ha氏)



≪ 参考:本日のおしな書き ≫


             ・黒ごま豆腐 柿の白和え エリンギのゆず香びたし
             ・伊豆の幸三種盛(かんぱち、たかべ、はまち)
             ・ぶり大根 
             ・金目鯛の味味噌け
             ・鴨なべ
             ・ふぐの竜田あげ
             ・なめこ赤だし
             ・黒米
             ・デザート

     J05年11月5日(土)   「石老山」
         参加者は、Uc、Ue、Ha、O、T2、Ho氏。
         数日前からやきもきさせた「雨」の長期予報がはずれて、爽やかな秋晴れの日。
         アプローチ遠く相模湖駅に9時10分集合、バスで10分の「石老山入口」からハイク・スタート。
         水気を含んだ長い石道・階段道を登って古刹「顕鏡寺」で大休止。
         小仏層と呼ばれる堆積岩地帯とあって、巨岩・奇石のいくつかを眺めながらの山道は
         グズグズに崩れた砂利道と木の根道とが交互に現れて、足元に注意しながらの登山。
         何度も小休止を繰り返して12時前に標高694m石老山頂上着。
         いくつかの登山グループとともに昼食。帰路は別コースを辿って、
         途中の「大明神展望台」で丹沢・相模湖・高尾山の大パノラマを堪能、
         やはり同じような道を跳ぶように駆け下り、「ピクニックランド前」バス停にたどり着く。
         八王子駅前の居酒屋で初心に帰っての餃子とビールの打上げ。
         恒例の歩数当ては14,000歩強でUcリーダーにニアピン賞。
         算定公式も公開されたので次回は正解精度がぐんと向上するかな?


         (上左から、スタート地点、顕鏡寺山門、珍しく開けた道、休憩)
         (下左から、頂上にて、丹沢山群、相模湖、高尾山方面)


     I05年10月22日(土)   「箱根・浅間山」
         秋雨前線の影響で2回延期になった今月の例会。
         本日やっと実施となったものの、参加者は過去最少のUc、Ue、Ha、T2の4名。
         10時箱根湯本駅に集合。家の出掛け時に雨が降りだし心配したが、現地は降ってはいない。
         降らないことを祈りつつ浅間山に向け出発。駅前の商店街をぬけたものの恒例の山に入る道探しから。
         入り口を通り過ぎたがすぐ引き返し登山開始。
         すべる自然石の石畳みに足を取られるのと、いきなりの登り坂。
         久々の登山のせいもあり牛歩方式(チョット歩いては小休止)。途中湯坂城址、防火林、
         湯坂山を経由し目指す浅間山山頂を目指すが、ひたすら登り道。
         もみじ並木を通るがまだ紅葉には数週間かかりそう。
         2時間40分かけやっと山頂に到着し早々と昼食。急に温度が下がり参加者は、持参した
         防寒着を着用。食事が終わると即下山開始。木の根が剥き出しになった坂道を一気に下山。
         小さい頃聞いた「箱根の山は天下の険」のうたでおなじみ「千条の滝」へ。
         歌では「せんじょう」であつたが看板は「ちすじ」。
         小湧谷駅よりスイッチバック電車で出発点の湯本へ。これまた恒例の温泉と打上で解散。
         参加者全て「晴れ男」で、心配の雨なし。ただし太陽もなし。
         久々の山登りで参加者はいつもより「お疲れモード」でした。 (ひろし不参加のため、記録:Ha氏)



     H05年9月17日(土)   「渋沢丘陵、震生湖」
         参加者は、Uc、Ue、Ha、O、T2氏。
         おとといから一挙に秋の風が吹き出して涼しくなったとはいえ、ひなたの道を歩くのは厳しい。
         リーダーの配慮で起伏が少なく距離も短いハイキング。
         小田急線渋沢駅から歩き始め。住宅街を抜けて丘にとりつく頃にはうっすらと汗が。
         コースを取り違えて尾根筋をはずれ、農家の続く道を行くがそれはそれで風情がある。
         給水場に登り返してすぐに「震生湖」に着く。関東大地震の際に山崩れが沢を堰きとめて
         できたという「池」。早めの昼食。岸、ボート、桟橋にヘラブナ(?)釣りの人がいる。
         「今はその時期ではない」との批評も聞こえるが、一人フナを釣り上げるのを目撃。
         帰路、搾りたて牛乳で作ったというアイスクリームを舐めて疲れを癒す。
         鶴巻温泉「弘法の里湯」で一浴び、海老名の餃子屋で打上げ。


         (左から、ハギ咲く道を行く、大山の眺め、震生湖へ下りる、アイスクリーム屋で)


     G05年8月20日(土)   「目黒近辺散策−ハワイアンで暑気払い」
         参加者は、Uc、Ue、Ha、O、Ho氏。
         あまりの暑さ続きで、今月は低山ハイキングに替えて公園散策と 「南国情緒を満喫する集い」。
         東急目黒線「武蔵小山駅」に午後2時集合。歩いてすぐの「林試の森公園」へ。
         この界隈はUe氏の根城とかで案内も手慣れたもの。林の中とはいえ暑い。
         子供の頃を思い出させるセミ獲りに夢中になる。
         そのあと「目黒不動公園」へ。各自、水掛不動と本尊のお不動様に何かの願掛けをする。
         また歩いて、後に来る予定の雅叙園で大休止。結婚式予備軍の多さに目を見張る。
         やっと重い腰を上げて、行人坂の急坂を登り「白金自然教育園」へ着いたのは4時過ぎ、
         すでに閉園時間。残念記念写真を撮り、隣りの「庭園美術館」の庭園で休息。
         上大崎交差点の「高松湯」で風呂に入り汗を流す。
         ふたたび目黒雅叙園へ戻り、2時間あまり料理とハワイアンダンスの夕べを楽しみ散会。


         (上左から、林試公園、水を掛けて願掛け、残念記念写真、南国ムードを楽しむ)


     F05年7月16日(土)〜17日(日)   「伊東・大平山−暑気払い合宿」
         参加者は、Uc、Ue、Ha、O、S、W、Ho氏。
         梅雨も明けようかという強烈に蒸し暑い一日。去年暮れに利用したS氏の会社保養施設での
         温泉と料理の楽しみがなければ、こんな夏山ハイクなどトンデモナイという山歩きとなった。
         伊東駅裏から登り始め、「丸山公園」で早くも大休止。尾根道にすぐに取り付いたが、
         しかとした眺望はバブルはじけて鉄骨だけが残骸をさらすホテル(?)だけ。
         滝のように吹き出る汗を拭い拭い、10分歩いては10分休憩を繰り返す。
         江戸城の石垣用に切り出された大石の積み出されずに残った石に腰掛けて休憩も。
         ようやく着いた頂上からの展望も伊東市街が覗きみられる程度。
         しかも昼食のために芝生の原っぱまでは大きく下らねばならず、帰りはいったん展望台まで上って
         今度は雨が降れば川となるゴロゴロの石ころ道をひたすら下る。ようやく林道に出会い、丸山公園についた。
         いくら水を飲んでも汗になり、往復4時間近くをトイレを利用することなくここまで来たことになる。
         伊東の街では念願のカキ氷を食べた。人ごこちつけば、一刻も早く保養所へ。
         着いたらまず温泉入浴・ビールそして管理人夫妻の心づくしの創作料理を堪能。
         電気あんま機にかかり爆睡する者も。寝る前の一浴び、目覚めて一浴びと温泉も堪能。
         早くも年末の予定をS氏に確保してもらうことに決する。
         翌日は横浜中華街「謝謝」にてUe氏のハッピーリタイアメントを祝して解散。
         なお、恒例の本日の歩数クイズはUc氏が正解17700歩のニアピン18000歩で優勝。


         (上左から、石に座って休憩、伊東市街眺望、頂上にて、川道を下る)
         (下左から、保養所からの大平山(?)遠望、夕食の一部)


     E05年6月4日(土)   「明神ヶ岳」
         参加者は、Uc、Ha、O、T2、Ho氏。
         関東地方の天気予報は雷雨も予想していたが、当地のピンポイント予報は「雨なし」で決行。
         もし雨がひどくなれば途中で引き返して某ビール工場見学に行く、という目論見だったが、
         結局は強力な晴れ男がいたらしく、帰宅するまで雨に会わずという奇跡的結果だった。
         小田原からの地鉄「大雄山線」終点の大雄山駅集合。バスで「大雄山最乗寺」へ。
         曹洞宗の古刹で江戸時代からの信仰の寺。天狗の下駄や奥の院の階段入り口まで見学。
         寺の中腹ハイキングコース入り口からスタート。霧立ち込めるゴロゴロ道を喘ぎ登る。
         途中で林道を横切り、粗末な見晴らし小屋で小休止。霧で見晴らしなし。
         薄日が射した広い草原状の尾根ではチョウや花も見え心なごむ。
         「神明水」「明神水」なる水場をすぎて喘ぎ喘ぎ登って、歩くこと2.5時間でやっと頂上へ。
         遅い昼食をとっているうちに霧が晴れて外輪山や仙石原の一角も見えた。
         「雨の降らないうちに」と、急ぎ明星ヶ岳に寄らずに麓の宮城野に直行。
         外輪山の内側らしいゴロタ石の滑りやすい急坂を下ること一時間。
         別荘地の一角からさらに暗い細道を下ること30分。やっとバス通りに出た。合計4時間。
         「勘太郎湯」なる温泉で一浴び。バスで小田原に出て居酒屋で打上げ。
         恒例の本日の歩数クイズはO氏が正解21090歩のニアピン23000歩で優勝。


         (上左から、最乗寺前広場、本堂への階段、奉納された下駄、ハイキング開始)
         (中左から、霧の中を行く、見晴らし小屋、頂上からの展望、記念撮影)
         (下左から、アザミ、ヤマツツジ、ホウノキ、宮城野にもガードレール鉄片があった)


     D05年5月8日(日)   「大野山」
         昨日の雨により順延となった為、参加者は、Uc、Ue、Ha、O、T2、S、Hoの7名。
         本日は、天気良好、ハイキング日より。10:20全員新松田駅前に集合。
         バスにて大野山入り口まで移動。途中残雪の富士山が車窓よりきれいに見える。
         登山口より登山開始。急な簡易舗装の山道。途中須賀神社で小休止。
         スタートより約50分で突然の集落を通ると外れに共和小学校。
         ここから正式な登山口か?頂上まで65分の表示。新緑の登山道をひたすら歩くと視界が開け
         急な登りの階段。放牧場を横目に見ながら四苦八苦で登る階段は168段。ガイドブックの説明では
         緩い階段とあったが、段数以上にきつさを感じやっと頂上へ。登山口から約2時間の行程であった。
         遅めの昼食と久々の野立てコーヒー。タクシーで山菜を採りににきた老夫婦と談笑。
         後は、W大学OB会の集団を追い越し一気に下山。ふもとの花が綺麗な旧家(300年前より住んでいる)
         で18歳で嫁いだお婆さんに自慢の花(八重のてつせん)、枝垂桜や池の鯉の説明を受けながら花を見学。
         つり橋を渡り無人駅の谷峨駅へ。電車で集合場所の新松田へ。
         打上は、恒例の場所探しから。やっと中華料理屋でこれも恒例も本日の歩数クイズ。
         T2さんが正解20800歩のニアピンで優勝。ほろ酔い気分で解散。(ひろし不参加のため、記録:Ha氏)


         (上左から、登山開始、登山口標識、須賀神社、登山口)
         (中左から、つつじ、登山道を行く、放牧場付近、八重のてっせん)
         (下左から、都夫良野の頼朝の桜、谷峨駅前つり橋、東名高速道路、谷峨駅)


     C05年4月9日(土)   「衣笠山・大楠山」
         参加者;Uc、Ue、Ha、O、T2、S氏。横須賀線衣笠駅集合。。
         商店街を抜けて桜祭りの提灯の下がる衣笠山公園へ登る。午前はやめの時間だがすでに
         花見の人出が多い。S氏がうまそうにきこしめす。いったん山をおりてまた衣笠城址へ登り返す。
         また下って横浜横須賀道路を跨ぐ橋を渡り、大楠山ハイキングコースを行く。
         途中、去年「菖蒲園」から登ったコースと合流しゴルフ場の脇を行く急な上り、急階段を行き
         息を切らせて大楠山頂上にたどり着く。1時頃の遅い昼食で大休止。
         休憩所の90歳のお婆さんとその息子に13年前の天皇一家の来山の話を聞く。
         帰りは前回とは別の芦名口に降りるコースを行く。途中「愛子様」記念の桜・菜の花を
         見つつ行く。案外に深い谷で、見渡す山は大島桜が白い霞のように見える。
         大楠温泉で疲れを癒し、逗子にバスで出て打上げ。
         前回好評だった歩数当ては、20,497歩に最も近い2万歩としたHa氏が。
         暖かで爽やかな春の一日でした。


         (上左から、花見で歓談、東京湾を望む、横横道路を跨ぐ、頂上にて)
         (下左から、シャガ、ヤマブキ、タンポポ、ナノハナ)


     B05年3月12日(土)   「幕山」
         参加者;Uc、Ue、Ha、O、T2氏。東海道線湯河原駅集合。。
         バスで渋滞の「湯河原梅林」終点下車。最近の寒さ続きで梅の開花がストップして、
         まだ満開状態が続いている。「暖かい」という天気予報がはずれ、冷たい強風が吹き募る。
         見上げる崖にへばりつく白梅・紅梅の枝の下道を登っていく。
         梅林が途切れて、吹き飛ばされそうになりながら九十九折れの道を登り、
         一時間ほどで頂上にたどり着く。ふきさらしの草原の蔭での昼食もそこそこに
         南郷山への下山道にとりつく。昨日の雨でぐずぐずの道、林道、ゴルフ場脇の道、
         真鶴半島を望む道を下ること一時間半、クスの大木の茂る「五郎神社」へとびだす。
         ここからバスで湯河原駅へ戻る。某ホテルのラドン湯で汗を流し、居酒屋「むら」で打上げ。
         Ucリーダーの万歩計の表示歩数を当てるクイズで、16,835歩に一番近い17,000歩を出した私が、
         ワリカン代金1,000円引きのニアピン賞を貰いました。ラッキー!


         (上左から、幕山と梅林、梅の下道を行く、ロッククライマーを見上げる、頂上で)
         (下左から、ゴルフ場脇を行く、シキミの花、スギ花粉、湯河原の町を見晴るかす)


     A05年2月5日(土)   「大磯・鷹取山と谷戸川めぐり」
         参加者;Uc、Ue、Ha、O、T2、S、H氏。東海道線二宮駅集合。。
         バス停「西生沢」下車。厳島神社・観音寺入り口から「関東ふれあいの道」に入る。
         「小田原・厚木道路」をくぐり竹林の急坂から胸突き八丁の続く石畳を喘ぎ喘ぎ登る。
         やっと平坦な尾根道を歩いたと思ったら鷹取神社に登るさらに急傾斜の階段道。
         立春翌日の春の暖かさとはいえ大汗をかき、神社で大休止。
         ここからはなだらかな尾根道、レイクウッド・ゴルフ場の脇道を歩く。
         いつものように道に迷って、やっと「池乃神社」に辿りつき昼食。
         去年の台風で荒れた谷戸川沿いの道を楽しんで生沢に戻り、大磯ロングビーチホテルで日帰り温泉入浴。
         大磯駅付近の蕎麦屋「古伊勢屋」で打上げ。創業4代目という主人の出してくれる
         蕎麦湯割り焼酎などの酒に蕎麦屋のつまみを肴に、旧財閥・政治家の別荘地としての
         大磯の栄枯盛衰物語を聞く。再訪を約して帰途に着く。


         (上左から、胸突き八丁を行く、小休止、鷹取神社、迷った道)
         (中左から、池乃神社で昼食、記念撮影、花粉で真っ赤な杉林、主人の案内で旧跡見物)
         (下左から、オオイヌノフグリ、ウメ、タンポポ、アオキ)


     @05年1月8日(土)   「江ノ島めぐり」
         参加者;Uc、Ue、Ha、O、T2、S、W、H氏。片瀬江ノ島駅集合。。
         遅れたUe氏到着寸前に雪がちらちらくる、去年ほどではないが寒い曇り空。
         江ノ島に渡る橋の上から、この2年間に歩いた鎌倉・三浦半島・湘南・大山近辺の山々が
         うっすらと見える。
         開店したての土産・食堂の続く参道を登って江ノ島神社を巡って頂上、岩屋地区へ、
         帰りは裏山道を通って島一周。江ノ電江ノ島駅へ戻って、日蓮ゆかりの龍口寺へ足をのばす。
         境内をひとめぐりして今日の歩きはおわり。最後は藤沢に戻って打ち上げ。
         9人で一升のイモ焼酎でできあがり。3年目のスタートです。


         (左から、片瀬江ノ島駅、参道、裏道、龍口寺で)








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