3月10日(火)
・きのうは寒い一日、今日はうってかわって「いかにも春3月」という暖かな陽射し。
キチョウとキタテハを見たが撮れず。新しい花をいくつか見つけることができた。
(上左から、アマナ、シュンラン、ヒトリシズカ、〃)
(下左から、ツクシ、スズメノテッポウ、ヘビイチゴ、ヒメカンスゲ)
(上左から、ユキヤナギ、ヒュウガミズキ、ミツマタ、サンシュユ)
(下左から、モミジイチゴ、キブシ、ウグイスカグラ、ネコヤナギ)
(上左から、ハルノノゲシ、タンポポ、コオニタビラコ、黄水仙)
(中左から、フッキソウ、ヒメオドリコソウ、オオイヌノフグリ、〃)
(下左から、キタテハ、セイヨウミツバチ、ヒキガエル、〃卵塊)
3月9日(日)
・午後遅くの会議に出るまでの一時間ほど散策に出た。
キブシの蕾がほころび始めている。
(上左から、キブシ、〃、ヒメカンスゲ、〃)
(下左から、ネコヤナギ、イヌコリヤナギ、ウグイスカグラ、ヒキガエル)
3月4日(水)
・昨夜は「積雪」の予報だったが、夜半には雨に変わって朝にはやんでいました。
おとといの散策では出会わなかったツチグリやヒキガエルを見つけました。
(上左から、タガラシ、オランダミミナグサ、タネツケバナ、ハハコグサ)
(中左から、ヒメウズ、タチツボスミレ、〃、コオニタビラコ)
(下左から、クロッカス、〃、イヌコリヤナギ、ツチグリ)
(上左から、ヤマコウバシ、ミツマタ、〃、カワウ)
(下左から、ヒキガエル、〃卵、ヤマアカガエルのオタマジャクシ、タシギ)
3月2日(月)
・今年は異常暖冬とかで、ここのところの雨続きは平年より1ヶ月早い「菜種梅雨」なのだそうです。
せっかくの青空も、明日からまた雨続きの予報。「逃がさじ」と散策に出ました。
(上左から、シナマンサク、寒緋桜、河津桜、梅)
(中左から、ヒイラギナンテン、アセビ、〃、〃)
(下左から、サンシュユ、〃、ミツマタ、ジンチョウゲ)
(上左から、ハナニラ、スズメノカタビラ、フッキソウ、ヒュウガミズキ)
(下左から、ネコヤナギ、タコノアシ、コサギ、ヤマアカガエル)