2月18日(水)
・真冬の寒さに戻った、とはいうものの風がないので陽射しのある所はそれほど寒くはなかった。
「けやき広場」のサクラが今年も咲いていた。沈丁花も開花、匂い始めていた。
(上左から、寒桜?、〃、ジンチョウゲ、メタセコイア)
(下左から、カントウタンポポ、フクジュソウ、ホオジロ、キンクロハジロ)
2月16日(月)
・数日つづいた暖かさは今日までか。春の服装でちょうどよかった。
チョウを探したが見つからず。きのうはウグイスの「ホーホケキョ」の声が聞こえたが。
(上左から、ヒメオドリコソウ、〃、〃白花、オオイヌノフグリ)
(中左から、ホトケノザ、〃、オランダミミナグサ、ナズナ)
(下左から、タチツボスミレ、ヘビイチゴ、タネツケバナ、ハコベ)
(上左から、ミツマタ、サンシュユ、マンサク、ツバキの一種)
(下左から、ハエの一種、〃、ヒラタアブの一種、甲虫の一種)
2月14日(土)
・きのうは強烈な春一番が吹いた、その翌日の今日の午後は風が収まったが気温は急上昇。
25℃近くまで上がって初夏のように、散策は汗みずくだった。
(上左から、タチツボスミレ、〃、オオイヌノフグリ、ホトケノザ)
(下左から、ヒメオドリコソウ、ハルジオン、フクジュソウ、ボケ)
(上左から、ウメ4種)
(下左から、瓜久保のウメ、マンサク、伐採、スギの雄花)
2月12日(木)
・暖かな青空の午後、ざっと散策。
(上左から、(瓜久保で)紅梅、紅白梅、マンサク、(狐久保で)紅梅)
(中左から、北門から、古民家裏庭で、(谷戸にて)マンサク、〃白梅)
(下左から、マンサク、ヤナギの一種、ガガイモ、トコロ)
(上左から、スイセン、フクジュソウ、フキノトウ、苔の一種)
(下左から、シメ、モズ、コサギ、お雛様)