観察記録

平成20年1月1〜10日

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1月10日(木)
 ・本当の暖かな日は今日まで、という。一眼用電池切れでコンデジ持っての「散歩」に。

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          (上左から、コウヤボウキ、ハリギリ、コモチシダ、ナガサキアゲハの蛹)

1月9日(水)
 ・暖かな正月気分は今日まで、という。特ダネはなかったが。

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          (上左から、カラタチバナ、マユミ、トコロ、ヒメガマ)
          (下左から、ユキヤナギ、タシギ、ドバト、タイワンリス)

1月7日(月)
 ・正月気分は今日7日まで。小谷戸の里では「七草粥」がふるまわれていました。
  新しい鳥4種も。

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          (上左から、七草粥)
          (下左から、ツワブキ、ガガイモ、カラスウリ、ホオズキ)

          (上左から、ジョウビタキ♀、コサギ、タシギ、アオシギ)
          (下左から、ナミアゲハ蛹、蛇の抜け殻、フキノトウ、ミツマタ)


1月2日(水)
 ・元日の強風はおさまり穏やかな青空、散策始めの被写体は富士山を選びました。
  公園の外ですが、まだ撮れていなかった鳥三種を加えました。

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          (上左から、箱根連山、丹沢山塊、北方の山々、富士山)
          (下左から、富士山、〃、明治学院大学、新しい橋)

          (上左から、ジョウビタキ、ムクドリ、ホオジロ、ツグミ)
          (下左から、小谷戸の里、ガガイモ、モズの早にえ、〃)






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