観察記録

平成19年12月21〜31日

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12月30日(日)
 ・青空が戻りましたが、強風が吹き募っています。
  まだ撮れていなかった鳥三種を撮れた。

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          (上左から、ヤマガラ、エナガ、カラス、シメ)
          (中左から、ハリギリ、クサギ、トコロ、カマツカ)
          (下左から、ガマ、カエデ、かっぱ池、ソシンロウバイ)


12月27日(木)
 ・明日から天気が崩れるという暖かな日、鳥を重点的に狙って出かけた。
  一般的に見られる鳥はほぼ撮れた。おまけはアオゲラ?。

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          (上左から、ハクセキレイ、メジロ、シジュウカラ、コゲラ)
          (中左から、ヒヨドリ、スズメ、アオゲラ、アオジ)
          (下左から、モズ、アオサギ、レンギョウ、ソシンロウバイ)

          (上左から、マンリョウ、センリョウ、〃、オモト)
          (下左から、テイカカズラ、ツルウメモドキ、カクレミノ、ニワトコ冬芽・葉痕)


12月24日(月)
 ・暖かな振替休日、鳥カメラマンが大勢出動していた。
  アオジが早くも人馴れしていた。

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          (上左から、散り敷いたモミジ、吹き寄せられたモミジ、セイタカアワダチソウ、マユミ)
          (下左から、ヤブコウジ、アオキ、スイカズラ、テイカカズラ)

          (上左から、アオジ、キセキレイ、カメラマン、ハラビロカマキリ卵塊)
          (下左から、クロスジフユエダシャク、〃、ルリタテハ、タンポポにナミホシヒラタアブ)


12月21日(金)
 ・5日ぶりの散策、すっかり冬枯れの山野になっている。綿毛姿を中心に狙ってみました。

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          (上左から、テイカカズラ、セイタカアワダチソウ、タンポポ、オギ)
          (中左から、ノコンギク、ヒヨドリバナ、アザミ、の一種、センボンヤリ)
          (下左から、オケラ、センニンソウ、オニノゲシ、アキノノゲシ)

          (上左から、ネズミモチ、ネムノキ、カラスウリ、スズメウリ)
          (中左から、ジャノヒゲ、ヤブラン、キンカン、谷戸田)
          (下左から、チカラシバ、カゼクサ、ススキ、ヒイラギナンテンの幼生)

          (上左から、ボタン、レンギョウ、ムラサキツバメ、モズのはやにえ(?))
          (下左から、カラス、タシギ、カルガモ、スズガモ)





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