2月28日(水)
・風も弱く穏やかな日。マクロレンズを装着して「虫の目」で散策。
「チョウチョ、チョウチョ」と歌いながら探したが、見つけたのはテングチョウだけだった。
(上左から、オランダミミナグサ、カタバミ、ナズナ、キュウリグサ)
(中左から、タチツボスミレ、キブシ、フクジュソウ、テングチョウ)
(下左から、枝垂れウメ、〃、?、キクラゲ(?))
2月26日(月)
・風が吹いているが穏やかな午後です。今日も瓜久保で撮影。
「さくらなみ池」や24番田んぼに人馴れカワセミがカメラマンの標的に。
(上左から、さくらなみ池で、枝垂れウメ、ウメ、〃)
(中左から、満開の白梅、4時の月、かっぱ池、ヤマアカガエルのオタマジャクシ)
(下左から、ユキヤナギ、ミツマタ、サンシュユ、マンサク)
2月25日(日)
・きのうより強い北風が吹いて寒い日。
ベニマシコを間近に見た。タシギが出ても誰も見向きもしない。
瓜久保では「ウメにカワセミ」。アシビも開花発見第一号。
(上左から、タシギ、〃、ベニマシコ、〃)
(中左から、カワセミ、〃、マンサク、アシビ)
(下左から、ウメ、〃、寒緋桜、河津桜(?))
2月24日(土)
・冬らしい強い北風が吹いて静物撮影には向かない日。
水車小屋まわりの鳥舞台にはアオシギとタシギのショーが行なわれていた。
ミツマタの黄色い花が開き始めた。
(上左から、河津桜、ヒメウズ、ニワトコ、ウグイスカグラ)
(下左から、枝垂れ白梅、ミツマタ、ヒイラギナンテン、コブシ)
(上左から、アオシギ)
(中左から、タシギ、ムクドリ、ジョウビタキ、〃飛びたち)
(下左から、モズ♀、〃♂、コガモの番、〃♂)
2月22日(木)
・午後は天気が崩れるという予報だったが、穏やかに南風が吹いている晴天だった。
また瓜久保の風景中心を撮った。ジンチョウゲやヒメウズが開花していた。
(上左から、瓜久保奥のウメ、かっぱ池から休憩所を、休憩所を、枝垂れ梅)
(下左から、冬枯れの小谷戸の里、オオイヌノフグリ、ヒメウズ、ジンチョウゲ)
2月21日(水)
・10時前と早く出たつもりが、鳥は出払った後だった。
風景中心にまとめてみた。
(上左から、瓜久保休憩所、半鐘、かっぱ池の紅梅、〃)
(下瓜久保に枝垂れ梅、マンサク、おおはらおき池の泥さらえ、さくらなみ池に投入)
(上左から、古民家前の紅梅、座敷のお雛様、享保雛、ヤマアカガエル卵塊)
(下左から、ツバキ、〃、フキノトウ、苔の芽生え)