観察記録

平成17年9月21〜30日

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9月30日(金)
 ・9月最後の日、陽射しは強いが日暮れが急速に早まって秋が襲いかかっている。

          (上左から、ヒガンバナオケラホトトギスワレモコウ
          (中左から、産卵するアカボシゴマダラアキアカネ、マルハナバチの一種、?)
          (下左から、クサギカメムシ幼虫、アカスジキンカメムシ幼虫、キバラヘリカメムシ、?)

9月28日(水)
 ・午後、生物記録ボランティア会議に出席。ノダケの蜜、コカブトムシを見せてもらう。

          (左から、ノダケコカブトムシ白花ヒガンバナ、ハラナガツチバチを狙う?カマキリ)

9月27日(火)
 ・一日中、今にも雨の降ってきそうな曇り空。サッと一巡したがこれといった写真は撮れなかった。

          (上左から、ワレモコウアカネ、、ススキツマグロヒョウモン
          (下左から、ヒガンバナ、〃、〃、取り入れ間近のイネ

9月25日(日)
 ・前夜に台風がかすめて去ったあとの強風が吹き募っていたが、
  おとといのキノコが気になり出かけた。花は揺れがとまる根気が必要。

          (上左から、おとといのオニタケ?、新顔のオニタケ?、ニシキギとキバラヘリカメムシ幼虫、イチモンジセセリ
          (中左から、コスモスヤブマメノハラアザミガガイモ袋果)

9月23日(金)
 ・一転してまた真夏に戻ったような蒸し暑い日に。
  園路のヒヨドリバナの花が盛りを迎え、スズメバチをはじめ各種のハチ、チョウ類が訪問している。

          (上左から、ワレモコウツリフネソウ、オニタケ?、ゴイサギ幼鳥)
          (中左から、アカボシゴマダラヒメアカタテハシロオビノメイガヤマトシリアゲ
          (下左から、ハラナガツチバチオオハナアブキバラヘリカメムシ羽化抜け殻、アオモンイトトンボ

9月22日(木)
 ・いかにも秋の涼しい曇り空、時々小雨。

          (上左から、イボクサキツリフネミゾソバ、〃)
          (下左から、ヒガンバナタンキリマメヒメクグヤマコウバシ

          (上左から、キタマゴタケ、〃、ハクセキレイアカサシガメ
          (下左から、オオクモヘリカメムシアオクサカメムシキバラヘリカメムシ幼虫、〃)




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